帰宅してその愛らしい姿を見れば、疲れも悩みも瞬時に吹っ飛ぶ。ワンちゃんやネコちゃんなど、かわいくてモフモフとした小さな家族に毎日癒されている理容師・美容師は多いはず。そんなご自慢のペットとの過ごし方をインタビュー。
前回に引き続き、名古屋市中区栄の美容室『rapt.(ラプト)』オーナーの阿野田 亮介さん(@aaaaano)が愛してやまない3匹の愛猫「ナムル」くん、「こもた」くん、「CAT(シエティ)」ちゃんのお話です!
『ラプト』オーナーの阿野田です。Vol.1では、出会いについてお伝えしました。今回は、今の暮らしや3匹それぞれの性格や魅力についてです。

やさしくて甘えん坊。3匹それぞれの魅力
今、ナムルは18才、こもたは13才、シエティは3才。こもたはエキゾチックショートヘアで、ナムルとシエティは雑種です。
3匹ともたまたま黒猫なのですが、とにかくやさしいです。みんな甘えてきますし、呼ぶと来てくれます。それぞれ性格は違いますが、全員穏やかでおっとりしています。


飼う前は、猫はツンデレで呼んでも来ないイメージがありましたが、その印象は完全にくつがえりましたね。うちの子たちは、シャーッと怒っているところを見たことがないです。
もしかしたら、日頃の接し方も関係しているのかもしれません。僕が意識しているのは、とにかく毎日話しかけること。きっと人間の言葉がわかっていると思っています。
ベランダで起きた、忘れられない出来事
基本は穏やかな毎日ですが、ヒヤッとした出来事も。ある時、ベランダに人工芝を敷いていて、たまに猫たちを出して遊ばせていたのですが、目を離したすきに下の階のベランダに落ちてしまったことがありました。
その時は本当に血の気が引きました……。たまたま下の階のベランダに着地できたからよかったのですが、それ以来、猫は意外と抜けているところもあるんだなと気づきました(笑)。本当に無事でよかったです。


猫との暮らしがくれた変化
猫と暮らしはじめてから、世の中の全ての猫のことが気になるようになりました。外を歩いていても、においで猫がいるかわかるようになったくらい。以前はそこまで意識していなかったのに、今はつい探してしまいます。完全に生活の中心に猫がいますね。
小学校2年生のわが子は、生まれた時から猫がいる環境で育っているので、本当に家族の一員という感覚で接しているのが見ていて分かります。特別というより、いるのが当たり前の存在という感じです。

変わらない日常が、いちばんの願い
最初に迎えたナムルも高齢になってきたので、本当に好きなことだけして、幸せに過ごしてほしいと思っています。特別なことよりも、今の毎日を穏やかに一緒に重ねていけたら、それがいちばんです。