
メンズミディアムシーンを牽引する『ANSWER』内田佳佑さん。内田さんが創り出すそれは、男の色気と中性味が交錯した、実に都会的なミディアム。今回はフロントに新たなエッセンスを加えた“こぼれバングミディアム”を提案。野暮ったい、いなたい、男臭いだけじゃない、ミディアムの新たな魅力を体現。
夏だからこそ、ミディアム。男の色気と中性味が交錯する新境地。
夏に長め? 夏にミディアム? あなどることなかれ。夏だからこそ、ミディアムです。Tシャツなど軽めの装いが多くなるぶん、逆にえり足長めのレングスがしっくりくる。素肌の季節こそ、ミディアムヘアの本領発揮とも言えるのだ。特に今回提案する“こぼれバングミディアム“は、全体は長めながらも、フロントは軽めなので、清潔感や中性味もプラスされ、野暮ったさは軽減。そこはかとない色気と洗練された印象がほどよく混じり合い、メンズミディアムを都会的でモードの片鱗を見せる、新たな境地へと昇華させている。毛先をラフにこなれされるスパイラルパーマも携えて、ミディアム×パーマの進化は止まらない。
Before

【CUT PROCESS】

ぼんのくぼで分け、アウトラインは水平にカット。その上のパネルも下に合わせてフラットに設定する。

サイドはバックからつなげて水平ラインにカット。元々前上がりラインだったため、長さは変えずにそれを生かす。

バングは黒目幅で取り、目下の位置でカット。そのままサイドにラウンド状につなげていく。

ドライ後、全体的にチョップカットで毛先のライン感をくずす。

特に重さが気になる部分はパネルの中間から刃先を使ってところどころ間引いて量感調整する。
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【PERM PROCESS】

付け巻き。アンダーは17㎜で1回転の逆巻き。

2段目以降から、1.5回転の逆巻きのスパイラル巻きに。リバース・フォワード交互に織り交ぜる。1剤塗布後、自然放置5〜8分でテストカールし、中間水洗。2剤は3分+3分の2度付け。
ROD ON

WASH OUT

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【STYLING】
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【360°動画解説】
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今回レクチャーして下さったのは
……「ANSWER」内田佳佑さん

photo:Sano Kazuki
text&movie:Shigetomi Yukiko
works by Uchida Keisuke(ANSWER)
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