
カジュアルにもスマートにも、その日の気分でイメチェンできる手軽さが夏のおしゃれを加速させる。『good thing』西村優輝さんが提案するメッシーパーマは、日本人特有の硬い髪質でも外国人風の柔らかさと、扱いやすさ、再現性の高さを約束するこの夏イチオシのヘアデザイン。つくり込まないラフさにこそ、大人の余裕が宿る。
無造作仕立てのラフなカール感がサロンクオリティの再現性を約束。
日常でもサロンクオリティの再現性を目指すなら、ラフな毛流れを彩る“メッシーパーマ”がおすすめ。束感などつくり込みすぎていない、質感重視のゆるっとカールが、どこか海外の風を感じさせる。硬い髪も柔らかく動かしてくれるから、バングの上げ下げも自由自在。スタンダードに下ろせばほのかなグランジ感にリーチし、ザッとかき上げてアップバングにすればスマートなムードを演出。前髪の長さ設定とレイヤー幅にこだわることで、2WAYヘアも簡単にキマる。夏だからこそ、えり足も短く切り込みスッキリと。朝のスタイリングが段違いにラクになるから、大人世代にこそメッシーパーマが効く。

【CUT PROCESS】

耳ラインで分け、アウトラインをボックス状に設定したら、そのままパネルを45°に引き上げグラデーションにチョップカット。みつえりはダイレクションをかけて引き締める。

アンダーはこのタイミングで量感調整。パネルの中間〜毛先にセニングを施し毛先を先細にする。

ミドルはこめかみラインでやや前上がりに分け、サイドは床並行ぎみに引き出しグラデーションにカット。バックも45°に引き出してカットしサイドにつなげる。

バングはセンターを目下の位置でレングス設定したら、前髪全体を片サイドにそれぞれシェイプしチェックカット。※詳しくは動画参照。

先ほど設定したバングのレングスを基点に、サイドはやや前下がりにアウトラインを設定。※詳しくは動画参照。

バックの表面はミドルとチョップカットでつなげる。

バングを基点にモヒカンラインにレイヤーを入れる。バング第一線は外して、オンベースに引き出して角を取る。それを放射状につなげる。最後に重さが気になる部分を量感調整。

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【PERM】
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PERM RECIPE
1剤「コスメカール」EX
2剤「コスメカール」プリズムプラス アフターローション(ともにアリミノ)
【STYLING】
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【360°動画解説】
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今回レクチャーして下さったのは……
「good thing」西村優輝さん
photo:Sano Kazuki
text&movie:Shigetomi Yukiko
works by Nishimura Masaki(good thing)
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