ヘアと共に、女性像を描くメイク。進化し続けるメイクを深く知れば、トータルプロデュースはもっと自由に。メイクに精通する10人が、6つのカテゴリーで描く上質なメイク&ヘア。その発想とこだわりに迫る。
photo:Sano Kazuki(chiyoda-studio) text:Sakamoto Naoko

Clean Girl
しっかりつくり込んだ、自然体メイク
「クリーンガール・メイク」がイメージさせるのは、洗練された健康美。頑張っているようには見せない“究極のナチュラルをつくり込む”ことを目指しました。ハイライトの光沢感、にじみ出る血色感のほか、リフトアップさせた眉毛、しっかりカールさせたまつ毛で、抜け感のある海外ガールっぽさを描くことができます。

バージン毛のロンググラデーション。36㎜のアイロンでゆるく巻き、ナチュラルなウェーブに。
MAKEUP TIPS

AをCゾーン、目の下、あご、唇の上、鼻、おでこに乗せて光沢感を出す。Bをチークと目元のベースに使い、じゅわっとにじみ出る血色感を。ハリウッドブロウリフトで立ち上げた眉毛をCのクリアな眉マスカラでキープ。
PICK UP ITEMS

A/ディオール バックステージ グラッシー グロウ スティック001、B/ナーズ インセイシャブル リキッドブラッシュ06004、C/HBL BEAUTY アイブロウ スタイリングマスカラ 01
メイクをレベルアップさせるヒント
Tips from the Pros

「インプットとアウトプット。シーズンごとのコレクションやSNSからの情報収集と、それをモデルさんやお客さまに落とし込んで実践することが大切です。数をこなしてこそ、メイクの課題やポイントに気づけるようになります」
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