メンズパーマってどんなイメージ?
人によってさまざまなイメージがあるに違いない。それだけ多様性を増してきたメンズパーマ。
この冬イチ押しのファッションと共に、3サロン4人のスタイリストにデザインしてもらった。
乾かせばオールバック。
最短でかっこよくなれるパーマ。
ゆるやかにリバースに流れるパーマ。マレットヘアのような、どこか外国風のニュアンスも感じるスタイルだ。黒髪・ショート・オールバックでは少々ハード寄りだが、毛先に仕込んだハイライトが硬さを軽減。レザーで切ったアウトラインの柔らかさもパーマと好相性。
model:Yoshioka Ryuto




POINT
自然なオールバックになるように、カットもワインディングも、
パネルをリバース方向に引くことを意識。
リバース巻きとフォワード巻きで互い違いに巻くことで、
毛束同士がうまく収まり、コンパクトに仕上がる。




DETAIL
CUT/ショートウルフベース。えり足は独立させてレザーでレイヤー状にカット。セニングで束感を出す。
COLOR/ベースは地毛。全体の毛先にブリーチ:ライトナー(1:1)をのせ、ハイライトを。
PERM/9〜11㎜ロッドで毛先逃がしのスパイラル巻き。リバースとフォワードを交互に配置。サイドとネープはリバースのピンパーマ。
STYLING/ウォータージェルをもみ込んで自然乾燥。固まらないジェルを毛先に付けて完成。

FASHION
ショートのオールバックは、おのずと男っぽい印象に。
それに対してボア裏地のついたルーズなミリタリージャケットが「はずし」の役割を担う。
縦長シルエットでまとめたコーデは、スタイルの良さをさらに引き立てた。
photo: Sakuma Takeshi text: Sakamoto Naoko
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