「アレ買ってから人生変わった」「今まで買わなかった自分に説教したい」。そんな誰にでも経験があるベストバイの数々。ヘアやビューティのプロにも聞いてみたい!ヘアスタイリストやビューティ関係者らに、最近買ったお気に入りアイテムトップ4をカウントダウン形式で聞く、週一連載です!
【11月の選手権出場者】
KINGSMAN TOKYO 吉田奈津樹
よしだなつき。『キングスマン・トーキョー・グループ』CEO。1991年生まれ。福井県出身。高津理容美容専門学校卒業。Instagram @kingsman_yoshida_natsuki
【SALON DATA】 KINGSMAN TOKYO BARBERSHOP多摩センター本店 東京都多摩市鶴牧 1丁目5-3 1F店鋪 コーポ山王 042-400-5688 など
吉田さんの買ってよかった選手権 第1位は……

ジャンル-暮らし
Apple Watch(Apple)
こんにちは。『KINGSMAN TOKYO』の吉田奈津樹です。あっという間のこの1カ月でしたが、僕の【買ってよかった選手権】を紹介してきました。僕は新しいものが好きで人並み以上に買い物はしていると思うんですね。そんな僕の1位がApple Watch、あれ?っていう感じありますよね(笑)。
僕、もともと機械式の高級ラグジュアリースポーツウォッチが好きでした。パテックやAPみたいな“薄くて、小ぶりで、金属の質感が艶っぽい”世界観。あの色気と所有感はやっぱり唯一無二なんですよね。一方で、Apple Watchは圧倒的に便利。健康ログも決済も通知も“自分のインフラ”になる。ただ、正直に言うと色気がない。合理的だけど、気分が上がる“佇まい”が足りない。このギャップがずっと引っかかっていました。
そこで僕は、色気(ラグスポの雰囲気)と利便性(Apple Watchの機能)を両立させるためにチューニングしました。結論、今の僕の“最適解”はこれです。
・小ぶりなケース径を選ぶ
ラグスポの文脈だと“薄くて小ぶり”が色気。あえて大き過ぎないサイズで上品さを出す。みんな男はApple Watchは男だからでかい方って言って大きい方を買うんですよね。
・純正のメタルブレスに換装
しっかりした金属の質感は所有欲を満たす。革でもいいけれど、まずは金属で“ラグ”を。
・文字盤は濃いめのブルー系
ラグスポ腕時計“あるある”の濃紺。フェイスを落ち着かせると、一気に大人の雰囲気になる。
・通知・ヘルスケアはフル活用
色気だけに寄らず、Bevelなどで体調管理は最大化。見た目と中身を両立させるのがゴール。
こうしてみると、Apple Watchは“単なる時計”じゃなくて「パーソナルドクター」でありながら、機械式で培った美意識(色気)もちゃんと通せる。合理とロマンの両立。僕が欲しかったのはまさにこれでした。もっと言ってしまえば僕にとっては自分の体の拡張端末です。日中はもちろん、寝ている間もずっとつけていて、自分の活動や体調をモニター、記録してもらっているという位置づけです。『Bevel』というApple Watch用アプリがあって、これはなんと格闘ゲームみたいに自分の残りHPがわかるんです(笑)。自分の活動に応じて残りHPが減っていって、休息や睡眠のタイミングや回復度を教えてくれるから、まず朝起きたときに自分のHPがわかるわけです。昨晩は睡眠の質が十分でなかったから午後に一回仮眠をとったほうがいいよとか、夜は何時にベッドに入って何時まで寝るとベストだよとか、そういうことをAIがキチンとエビデンスをもとにして納得できるかたちで教えてくれます。もうこうなると僕にとってはパーソナルドクターになってくるわけで、自分の未来のためにベストの状態を続けるのに不可欠のものになっています。
というわけで、私吉田の【買ってよかった選手権】1位は、まさかのApple Watchでした(笑)。最初にも言いましたが僕はテクノロジーが大好きで、デジタルガジェットは片っ端から試したくなってしまう性格です。これからもたくさんの驚きが未来に待っていると思うととてもワクワクします。これからもデジタルライフ、買い物を楽しんでいきたいですね。11月一か月間、お付き合いありがとうございました!
(12月の買ってよかった選手権はあの人が登場!お楽しみに!)