
Precious(プレシャス=かけがえのない)なヘアショー
NHDK(日本ヘアデザイン協会)は、ニューヘアモード創作発表を目的とする美容技術集団として1957年3月に発足以来、美容業界をけん引してきた。そして2026年、70周年を迎えるにあたり、1月20日(火)、ハイアットリージェンシー東京にてヘアショーを開催した。会場のスクリーンに70年の軌跡の映像が映し出されたあと、横田敏一理事長が登壇し、70周年の節目に際して挨拶した。その後、2026年のニューヘアモードのプレゼンテーションと、総勢35名による豪華で見ごたえのあるステージが繰り広げられた。
主催/美容協同組合 日本ヘアデザイン協会
2026年ニューヘアモード:Void(ヴォイド=空白)
制作設定プロジェクト委員長の計良宏文氏と、副委員長の石渡智花氏・櫻井靖浩氏・松木宏紀氏による2026年ニューヘアモードのプレゼンテーションステージ。テーマVoid(ヴォイド)は、過剰な装飾をそぎ落とし、シンプルでありながら大胆なデザインを取り入れ、意図的な隙間と心の余白が生み出す美を表現している。計良氏は、ベースとなるハッシュボブとハッシュレイヤーのスタイルのカット・カラー・スタイリング・メイクについても解説した。


アクティブステージ、レジェンド&スペシャルステージ
アクティブステージは、「Playful Rockabilly」「Future」「残響」「RE : WHITE」「Avant-Garde Fumony」「BYOND」の6カテゴリーに分かれ、若手からベテランまでがカット・スタイリング・アレンジの技術でその世界観を表現力した。そして、歴代創作設定プロジェクト委員長であるマサ大竹氏(資生堂学園)、白坂春光氏(VISAGE)、大林博之氏(ASCH)の3人は、70周年の歴史を物語る重厚な存在感を示し、満場の会場から大きな拍手が沸き起った。









