
2026年3月17日(火)、理美容師・理美容学生が創造性と技術を競い合うヘアデザインイベント「id2025 ファイナルステージ」が開催された。
本年度は、各アワード合わせて約2,000件ものエントリーが集結。ファイナルステージ当日も750名以上の観客が詰めかけ、会場は次世代を担うクリエイターたちの真剣な眼差しに包まれた。
今年のテーマは“Optimistic Attitude”
メインコンテンツである「クリエイティブデザインアワード ファイナルステージ」のテーマとして掲げられたのは、**“Optimistic Attitude(オプティミスティック アティチュード)〜ポジティブで楽観的な姿勢〜”だ。
先行きの見えない時代だからこそ、美容の力で前向きなエネルギーを放ち、未来を切り拓く。そんな意志を込めたデザインが、モデルの個性を最大限に引き出しながら表現された。
各部門の受賞者が決定。クリエイティブの頂点に輝いたのは?
厳正な審査の結果、数多くのエントリーの中から各部門の受賞者が発表された。
クリエイティブデザインアワード【レディース部門】
モデルの持つ可能性を広げ、テーマを鮮やかに表現した作品が並んだレディース部門。
- ゴールドプライズ:吉岡輝七(vacilando)

- シルバープライズ:DERRICK CHAN(CERES SALON)

- ブロンズプライズ:濱崎杏華(DaB MUUT)

クリエイティブデザインアワード【メンズ部門】
メンズビューティの新たなスタンダードを予感させる、エッジの効いたスタイルが注目を集めたメンズ部門。
- ゴールドプライズ:AMANE(LECO)

- シルバープライズ:安藤雄矢(vetica)

- ブロンズプライズ:種市竜也(LECO)

このほか、一般投票によって選出される「サロンスタイルアワード」や、理美容学生が自らをモデルに表現する「セルフィーアワード」の発表も行われた。多角的な視点から「今の美容の価値」を問い直す一日となった。
才能が交差する、唯一無二のプラットフォーム
2,000件という膨大なエントリーの中から勝ち抜いてきたファイナリストたちの作品は、どれも圧倒的なクオリティと独創性に満ちていた。
単なる技術の競い合いにとどまらず、今の社会に向けた「姿勢(Attitude)」をヘアデザインで示す。この「id」という舞台は、これからも多くのクリエイターにとって、自らの壁を打破し、新しい自分に出会うための大切な場所であり続けるだろう。
イベント概要
- 名称: id2025 ファイナルステージ
- 開催日: 2026年3月17日(火)
- 主催: ルベル/タカラベルモント株式会社
- 公式サイト: id 2025 - LebeL(ルベル)