街中がバッサリ短髪にシフトする夏。でも、本当にそれが正解?
あえてミディアムレングスを楽しむ感度高いメンズたちは、ラフに、自由に、風を感じるのが今の気分。
暑いときはガッと手グシで結んじゃうのもアリだし、この夏、新しい自分を始めてみませんか?

狙い通りにくずす大人のレイジーミディアム
レイジーな雰囲気が大人の色気を醸し出すミディアムレイヤースタイル。カットで透け感を出し、パーマでだれたニュアンスを作ることで、あえてくずしたような余裕のあるかっこよさを表現した。ヒゲが似合う人や彫りが深い人にフィットする、こなれ感スタイルに。model: Ken




How To
CUT/肩ラインのミディアムレイヤーベース。前髪はリップラインに設定し、前上がりで放射状にローレイヤーを入れる。中間から透け感が出るようにスライドカットでしっかり量感を取りつつ、質感も付ける。
PERM/23〜20㎜のロッドで、ゆるめに一回転ツイストしてスパイラルの中間巻き。
STYLING/バターをもみ込み、根元のみドライ。オイルジェルをなじませて自然乾燥。
POINT パラっとこぼれるバングで抜け感と色気を爆上げ

たまたま落ちたような前髪がポイント。目の前にパラッとこぼして雑感を出しつつ、色気を爆上げ。ウザさが味になりつつ、シースルーな透け感で重さを感じさせない仕様に。
POINT ウェット×パーマの質感で計算された雑感を作る

レイジーな雰囲気は、ウェット仕上げでパーマの質感を生かす。作り込まず、雑にくずすことが大事だが、パーマのカール感はキレイに出す。それが「計算された雑感」の秘訣。
CHILL STYLING

羽織や袴風ファッションにエアー入り雪駄を合わせたコーデ。手グシでザックリまとめて、GPでひとつに結んだラフさが似合う。ゴムは毛束で隠して、バランスをみながら後れ毛を垂らせば、令和版サムライの完成!

photo: Fujiki Miho text: Men's PREPPY
このスタイルがカッコいい!と思ったら、▼のリンクから投票お願いします! 毎月の1位になったスタイリストが年間1位を決定する「リアルトレンド大賞」への切符を手に入れます!