街中がバッサリ短髪にシフトする夏。でも、本当にそれが正解?
あえてミディアムレングスを楽しむ感度高いメンズたちは、ラフに、自由に、風を感じるのが今の気分。
暑いときはガッと手グシで結んじゃうのもアリだし、この夏、新しい自分を始めてみませんか?

飾らないから色っぽい肩先で遊ぶ抜け感ミディ
軽めのバターとオイルだけで動きが出る、フェミニンなデザイン。このレングスで手を加えすぎると中性的すぎるから、やりすぎないのがかっこよさを残すコツ。首まわりがスッキリする夏服には、肩で勝手にハネる毛先がちょうどいい。シンプルな着こなしも、雰囲気ある人に。model: Kakizaki Rikuto




How To
CUT/肩に当たる長さのワンレングスベース。ハチまわりはインレイヤーを入れ、ボリュームをコントロール。ロングからのパーマ履歴を生かして毛先を曲げる。セニングで毛量調整し、顔まわりはスライドカットで毛流れを作る。
STYLING/ボリュームを出したい部分はストレートアイロンを通し、ヘアバターをなじませる。顔まわりのポイントのみ、オイルをプラスする。
POINT 顔まわりのパツッと感がデザインポイントに

顔まわりは、ブラントカットでライン感を残す。顔にかかる毛先がアクセントになるし、流してこぼれバング風にアレンジすることもできるので、気分に合わせて楽しめる。
POINT ストリートに落とし込める絶妙なエッジ感が今っぽい

アウトラインは、肩でハネる位置でカットするのがポイント。ドライするだけで、勝手に外側にハネるので、扱いやすいし、まとまりやすくなる。シャツの襟とも相性抜群。
CHILL STYLING

全体をクシャッと後ろでひとつにまとめて、毛先を折りたたんでお団子にするだけ。顔まわりは短いので耳にかけてもいいけど、自然に落ちる毛が色っぽいので、後れ毛として残したほうがデザインのポイントになる。

photo: Fujiki Miho text: Men's PREPPY
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