クラシック、ストリート、エッジ。バーバースタイルは今、これまで以上にバリエーションの多様性が花開いている。
手練れバーバーから新世代バーバーまで、それぞれのバーバーの個性とスタイルに注目してほしい。

50年代の反逆心を今に。くずしが決め手のリーゼント。
1950年代のオールドアメリカンを彷彿とさせる、エッジのきいたリーゼントスタイル。高めに設定したスキンフェードと、あえてきれいにまとめず「くずし」を加えたフロントが、ブレない漢の力強さを表現している。どの時代にも左右されない不変のかっこよさを追求したスタイル。model: Chiba Takuya


How To
CUT/ツーブロックのグラデーションレイヤーベースでカット。アンダーセクションは0㎜からのスキンフェード。オーバーセクションは前髪を10㎝に設定し、トップへ向けて短くつなげる。
STYLING/ポマードを使用。コームで撫で付けてツヤとホールド力を出しつつ、フロントを無造作にくずしてバランスを取る。この「くずし」こそが、単なるクラシックで終わらせない今の気分を反映したポイント。武骨な中に色気を宿して完成。
photo: Umetsu Shota, Sano kazuki(chiyoda-studio) text: Men's PREPPY
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