ヘアと共に、女性像を描くメイク。進化し続けるメイクを深く知れば、トータルプロデュースはもっと自由に。メイクに精通する10人が、6つのカテゴリーで描く上質なメイク&ヘア。その発想とこだわりに迫る。
photo:Sano Kazuki(chiyoda-studio) text:Sakamoto Naoko

Playful Accent
パープルのアイラインと、ツヤのニュアンスが印象的
22ページの作品同様、ミステリアスな雰囲気を感じるメイクに。ペンシル型とパウダータイプのパープルのシャドウを、アイラインの位置に重ね、リップはコンシーラーで元々の色を消してから、光沢あるピンクを乗せました。大人に手が届きそうで届かないくらいの、曖昧な年ごろの女の子をイメージしたメイクです。

胸下ロング。耳後ろの毛はゆるく結び、耳前は細く編む。シルバーのアクセをポイントに。
MAKEUP TIPS

ピンク系のプライマーAで肌に透明感を。オーロラの偏光パールが入ったハイライトBをチークの上に重ねてニュアンスをチェンジ。リップセラムCはグロスほど大袈裟にならず、自然な透明感が出る。
PICK UP ITEMS

A/ボビイブラウン インテンシブ セラム ラディアンス プライマー ロージー、B/アディクション ザ ブラッシュ ニュアンサー 005N、C/ボビイブラウン エクストラ プランプ リップ セラム ベアライラック
メイクをレベルアップさせるヒント
Tips from the Pros

「常にアンテナを張って、メイクのイメージをたくさん集めましょう。かわいいメイクを見つけたら、それがかわいい理由を分析。おもしろそうなアイテムは何でも買って試してみます。引き出しを増やしたうえで、引き算する感覚も大事です」
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