ヘアと共に、女性像を描くメイク。進化し続けるメイクを深く知れば、トータルプロデュースはもっと自由に。メイクに精通する10人が、6つのカテゴリーで描く上質なメイク&ヘア。その発想とこだわりに迫る。
photo:Sano Kazuki(chiyoda-studio) text:Sakamoto Naoko

Playful Expression
無邪気で明るい、バターイエローメイク
こちらの作品は「バターイエロー」がテーマ。柔らかい女性像の中に、黄色が持つ無邪気さや幼さ、明るさをプラス。肌はツヤを重視して、クリームチークでしっとりさせつつ重くない質感に。目の内側には黄色のアイラインと、小さめのラメで控えめなアクセントを加えました。遊び心がありながら、日常に溶け込むメイクです。

あどけないショートバングに、イエローのハイライトを入れた巻き髪で、幼さと聡明さを両立。
MAKEUP TIPS

イエローのラメ入りアイラインAは目頭のくの字ラインにのせる。肌なじみがよく水光感のあるピーチ色のティントBでぽってり唇を演出。ピーチカラーのチークCは指でのせて薄付きに。
PICK UP ITEMS

A/ヴィセ アヴァン リップ&アイカラー ペンシル003、B/BBIA ローティント07、C/クリオ エッセンシャル リップチーク タップ01
メイクをレベルアップさせるヒント
Tips from the Pros

「やってみたいメイクをまずは自分の顔で試し、それを写真に撮ってみるということを日頃からやっています。また、日常のメイクはくずれにくさが大切ですが、撮影においてはもちのよさよりも発色が大事。目的に合ったメイクを心がけています」
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