PREPPY

25 Sep 2026
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25 Sep 2026
beauty lifestyle

PREPPY2026年11月号連動【注目の推しケア2】美容師のカラダを整える「歩き方」~前編~歩き方の基本 vol.1

PREPPY 2026年11月号連動

長く健やかに美容師を続けるために、まず見直したいのが毎日の「歩き方」。正しい歩き方を身につけることで、体を整え、美容師人生をもっと輝かせることができます。そんな歩き方の基本をウォーキング講師、村神一誠さんに教えてもらいましょう。

毎日の生活に関わる姿勢や歩き方が健康な体づくりの基本

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大切なのは、足裏の力で体を支えること。足を出すときにつま先を上げ、着地したら前脚にしっかり体重を乗せて。さらに後ろ脚を伸ばし、次の一歩を急がず片脚で立つ「間」をつくることで、関節や腰への負担を軽減することができます。そのためには足裏の筋力が大切。僕もウォーキング講師として、一日中立ちっぱなし、ハイヒールをはいていても疲れないのは正しい歩き方を実践しているから(ハイヒールの歩き方については次号で紹介しますね)。長時間立ちっぱなしの美容師さんにも、体に負担をかけない歩き方を身につけていただきたいですね。

〈NG例〉歩き方が汚く見えるのはなぜ?

足裏を使わずに歩くと姿勢がくずれやすい
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足裏やお尻の筋肉をうまく使えず、足を十分に持ち上げない「すり足」になると、歩幅が小さくなり、姿勢もくずれやすくなります。がに股や内股も同じく、O脚や股関節の歪みにつながるので注意して。

がに股や内股はヒザが曲がる原因に
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がに股や内股は、股関節を回転させて歩くことになるため、ヒザを伸ばすことが難しくなります。また、どちらも外側重心になるので、O脚や股関節の歪みにつながるため、ぜひ修正したいですね。

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▲足の上下運動が少なく、ペタペタとすり足で歩くため、靴裏のすり減り方にも偏りがでやすい。

〈OK例〉正しい歩き方はこちら!

正しく歩くには、足裏の使い方が大切
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▲足首と足裏をしなやかに使い、かかと付近からつま先へスムーズに体重を移動させて歩く。

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①股関節から脚を前へ出します。

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②かかと付近から自然に着地。足裏全体になめらかに体重を移します。

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③片脚にしっかりと体重をのせて立ちます。

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④もう一方の脚を股関節から前へ出して。これを左右交互に繰り返します。

正しい歩き方を動画でチェック!

正しい歩き方のための3つのエクササイズ!

〈ストレッチ1〉つま先・かかとの上げ下げで、足首を柔らかく

足首が硬いと、歩くときにヒザを曲げてカバーしてしまうことも。まずは、つま先を上げ、次に足指で床を押してかかとを上げてみましょう。ポイントは、ヒザを曲げずに足首を動かすこと。つま先上げとつま先立ちを交互に繰り返し、足首をしなやかに動かす練習を。日々のすきま時間に、まずは1セット10回から取り入れてみましょう。

〈ストレッチ2〉脚を前後に開き、足首の動きと体重移動を練習

脚を小さく前後に開き、前脚のつま先と後ろ脚のかかとを上げ下げします。ポイントは、ヒザの曲げ伸ばしに頼らず、足首を動かすこと。まずはゆっくり、交互にリズムよく繰り返しましょう。歩くときに前脚へスムーズに体重を移せるよう、足首の使い方を練習します。

〈ストレッチ3〉グー・パー運動で、片脚で支える足裏の力を育てる

歩くときに片脚でしっかり立つには、足裏で体を支える力が大切。歩く前に、靴の中で足をぎゅっと握ってグー、指を開いてパー。さらに、しっかりかかとからつま先まで使う動きを加えます。この流れを1セットに、まずは1日10回。足裏の筋トレとストレッチを習慣にして、地面をしっかり押して歩ける足をつくりましょう。

今回レクチャーしてくれたのは……
「Walking Create」村神一誠さん

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むらかみいっせい。ウォーキングクリエイト代表/ウォーキング講師。運動理論とスポーツ科学に基づく歩行メソッドを研究し、歩き方の改善を専門に活動する。Instagram @murakamiissei

撮影/佐野一樹(chiyoda-studio) 取材・文/PREPPY

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