今、おしゃれな人ほどどこか肩の力が抜けている。整えすぎない。でも無造作でもない。
メガネやシャツ、ジャケットやニットとのバランスまで含めて、"知的な違和感"をつくる。
そんなナードなヘアデザインが今っぽい。
王道のバランスに少しの“ズレ”がナードな雰囲気に
大人っぽくしたいけれど、きっちりしすぎるのは苦手。そんな人に向けて、王道のバランスにポイントで“ズレ”を加えたスタイル。えり足の厚みや、トップの独立した短めのレイヤーによる“ズレ”がナードな雰囲気に。そしてその“ズレ”がえり足の収まりをよくし、毛流れをコントロールしやすい再現性の高いデザインを実現。
model:Tsukamoto Katsuya







BETWEEN NATURAL AND NERDY

キワに長さを残した厚みのあるえり足
えり足を極端にしぼらず、キワに長さを残して厚みを出す。
スッキリしたフォルムの中に、あえて厚みを残してリラックスした雰囲気に。
この厚みが、ナードな雰囲気につながっている。

トップは長さに差をつけてひとクセある毛流れに
トップ中央に2㎝のレイヤーを入れることで、無造作にかき上げたりオールバックにしても、自然に形が決まる。
王道のセンターパートになりすぎないこのひとクセが、ナードなムードに。
DETAIL



DETAIL
CUT/レイヤーオングラデーションベース。バックはウェイトを決めず、グラデーションで絞らずに厚みを残し、頭の形を素直に出す。トップは短めのセンター分けをベースに、中央に2㎝のレイヤーを入れてつなげる。量感は重さを残し、毛先をセニングで調整。
PERM/トップは23㎜、20㎜、17㎜のロッドでオールパーパス。えり足はピンパーマ。
STYLING/フォームを全体にかき上げるように塗布し、ラフに豪快に整える。

photo: Kono Naomi text: Men's PREPPY
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