幅広い髪質、ダメージレベルに対応し、理想の質感に導く「ut-et(ウトエト)」に、弱酸性タイプのコスメストレートが登場。「ウトエト」の開発に携わった『シア』の坂狩トモタカさんが、刺激的なデザイン提案で支持される『シキ』の磯田基徳さんを招き、合同シューティングを敢行。さらに広がったデザインの可能性を実例で披露します!
photo:Sano Kazuki(Chiyoda studio) text:Sakamoto Naoko
Sakagari Style 01
ぷるんとした質感の
毛先だけパーマ



Before



前上がりのハイレイヤーベース。パーマ→ブリーチ→暗染めの履歴があり、ふくらみやすい。
ダメージレベル4.5(5段階中)
<Recipe>
前処理 ネント ボンドプレップミスト
使用薬剤 ウトエト カール C/N : ウトエト コスメストレート C/A=1:1(ネントマルチリペアローション+3%)
1剤放置タイム 15分



Point
かなり複雑履歴のある髪だったので、C/A単品のホット系パーマで施術。毛先にニュアンスをつけ、レイヤーに対してきれいなカールを出すのがねらい。特にフェイスラインに絶妙なカールを残すことを意識し、全体を16〜20㎜ロッドで1.25回転の平巻きに。つけ巻きでジリつきを防いで、カットベースに対して忠実に巻くのがポイント。
Sakagari Style 02
塗り分けでつくる
ガーリーなウェーブ



Before



顔まわりにレイヤーを入れたローレイヤーベース。ホット系パーマの履歴がある。
ダメージレベル:根元〜中間3(5段階中)
ダメージレベル:毛先4(5段階中)
<Recipe>
前処理 ネント ボンドプレップミスト
使用薬剤 根元〜中間 ウトエト コスメストレート C/A :ウトエト コスメストレート C/H=3:1 毛先 ウトエト コスメストレート C/A(共にネントマルチリペアローション+3%)
1剤放置タイム 15分/加温80℃



Point
毛先には2回のホット系パーマ履歴があったので、C/A単品でアプローチ。根元〜中間は、C/AにC/Hをミックスして塗り分け。20〜22㎜ロッドでフォワードとリバースの中間巻きをミックス。仕上げに軽くオイルを付けてほぐし、コテ巻き風ではなく、ドライな束感のあるガーリーな雰囲気に。
Isoda Style 01
脱・丸み。
角を感じさせてエッジィに



Before



ベースは前上がりのグラデーションボブ。ハチまわりがふくらんで丸いフォルムになりやすい。
ダメージレベル3(5段階中)
<Recipe>
前処理 ネント ボンドプレップミスト
使用薬剤 ウトエト コスメストレートC/A(ネント マルチリペアローション+3%)
1剤放置タイム 10分/加温45℃



Point
毛先に少しだけダメージがあったので、C/NにC/Aをミックスして薬剤のパワーを調整。アンダー〜表面を、外巻き、平巻き、ミックス巻き、スパイラル巻きの順で重ね、毛先のレイヤーに沿って巻く。甘さ控えめなガーリーに着地させるため、丸くなるのを防いで角を感じるフォルムに。
Isoda Style 02
ダメージによる広がりを
スリークに収める



Before



毛先を整えてライン感を出し、顔まわりにレイヤーを入れたロング。毛先に3回のブリーチ履歴。
ダメージレベル4(5段階中)
<Recipe>
前処理 ネント ボンドプレップミスト
使用薬剤 ウトエト コスメストレートC/A:ネント チューニングクリーム=1:1(ネント マルチリペアローション+3%)
1剤放置タイム 15分



Point
もともとのクセは少ないが、中間~毛先にかけて複数回のブリーチによるハイダメージがあることで、うねりや表面に浮き出す毛が目立っていた。 C/Aにチューニングクリームをミックスし、ストレートアイロンを通すことで面を整え、つややかな質感に。


ウトエト コスメストレート
C/A [化粧品]
pH5.8 アルカリ度:0
総還元力(TG換算):6.5
毛髪軟化成分:システアミン、L−システイン、
チオグリコール酸塩
問い合わせ先/ナプラ TEL.0120-1897-00
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