今月は、ヘアデザインの印象を大きく左右する「顔まわり」に特化したヘアカタをお届け!お客さまを飽きさせない新鮮な顔まわりデザインと、似合わせのヒントをゲットしてください。
photo:Umetsu Shota、Sano Kazuki(chiyoda-studio) text:Sakamoto Naoko

重めベースには、顔まわりでのレイヤーで軽さと立体感を
「ベースの重さを生かしながら、顔まわりにポイントでレイヤーを入れたボブ。重さ7割、軽さ3割のイメージで、モードさの中に動きや立体感を出しています。パーマは、毛先に柔らかくカールが出るロッドサイズで。ほお骨〜もみあげにかけて自然につながる毛流れをつくることで、どの角度から見ても柔らかい印象になるようにしています」


HOW TO
Cut/重さを残したフラットなワンレンボブベース。ハチ上のみレイヤーを入れて動きを出す。Perm/20〜23㎜ロッドで耳下は逆巻き。オーバーセクションはフォワードをメインに、ハチ上にポイントでリバース巻きを入れる。前髪はゆるくワンカール。Color/10レベルのレッドブラウン。Styling/スプレーヤーで濡らし、バームをえり足から根元を揺らすように付ける。
顔まわりデザイン成功のコツ!

無理にトレンドを取り入れるよりも、その方らしいバランスが大切。バックグラウンドまで汲み取り、毎日が少し楽しくなるようなヘアの提案を心がけています。

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