今月は、ヘアデザインの印象を大きく左右する「顔まわり」に特化したヘアカタをお届け!お客さまを飽きさせない新鮮な顔まわりデザインと、似合わせのヒントをゲットしてください。
photo:Umetsu Shota、Sano Kazuki(chiyoda-studio) text:Sakamoto Naoko

重めが新鮮。輪郭補正もできるステップレイヤー
「ほおにポイントを置くことで、面長やほおの張りをカバーしやすいステップカット。今の時代にぴったりな、個性も表現しやすいデザインです。レイヤーというと軽さをイメージするお客さまも多いのですが、重めのレイヤーもおしゃれ。平面的に見せず、顔まわりに抜け感を出したり、奥行きを感じさせれば、一気に垢抜けます」


HOW TO
Cut/ベースのレイヤーは低めに入れ、重さを残す。前髪は目の上で切り、重すぎない量感に。ほお骨下にステップカットを施し、さらにあごラインからレイヤーを入れる。スライドカットで毛量調整。Styling/ベースは32㎜のアイロンでワンカール。前髪とステップカット部分はストレートアイロンで軽く曲げ、顔まわりのレイヤーも軽くアイロンを通し、ボリューム感を整える。
顔まわりデザイン成功のコツ!

ネガティブな部分は、ただ隠すだけが正解ではないので、あえて見せて魅力に変えることも。まずはお客さまの要望をできる限り形にすることを考えます。

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