今月は、ヘアデザインの印象を大きく左右する「顔まわり」に特化したヘアカタをお届け!お客さまを飽きさせない新鮮な顔まわりデザインと、似合わせのヒントをゲットしてください。
photo:Umetsu Shota、Sano Kazuki(chiyoda-studio) text:Sakamoto Naoko

ワイドバングで作ったフレームで、表情をより明るく!
「顔まわりの柔らかな動きと毛流れは、レザーカットならではの質感。バングはワイドに設定して、しっかりとフレームをつくりました。もみあげを短めにすることで、耳にかけてもフェイスラインに沿う毛が残り、シルエットがシャープに引きしまります。しっかり生えグセを確認して、自然にフィットする位置でデザインすることを心がけています」


HOW TO
Cut/えり足に長さを残したマッシュショートベース。前髪は黒目の外側幅で設定したワイドバング。トップにレイヤーを入れ軽さを出す。顔まわり〜えり足はレザーで切り、柔らかな毛流れをつくる。Color/9レベルのオリーブベージュ。Styling/26㎜のアイロンで、毛先をワンカール。顔まわりの毛流れを整え、バームを中間〜毛先になじませて束感とツヤをプラス。
顔まわりデザイン成功のコツ!

お客さまは自宅で再現できてこそ、似合っているという実感を得られるはず。なので、必ず指で髪を揺らし、生えグセをふまえてカットすることが必須です!

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