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16 Sep 2026
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16 Sep 2026
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秋の髪が乾燥してパサつく原因は?冬前に始めたい7つのケア

夏の間はそれほど気にならなかったのに、秋になった途端、毛先がパサつく。朝きれいに整えたはずなのに、夕方には髪が広がって見える。そんな変化を感じることはありませんか?

秋になると、髪のパサつきやまとまりにくさが気になり始める人も少なくありません。ただし、「パサつき=水分が足りない」とは限らず、髪表面の状態や毛流れの乱れも、ツヤやまとまりを左右します。

冬の本格的な乾燥を迎える前に、いつものケアを少し見直してみませんか。この記事では、秋に髪がパサつく原因と、自宅で始められる7つのケアを紹介します。

秋に髪がパサつく原因は?夏のダメージと乾燥に注目

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秋の髪が扱いにくく感じるとき、秋になって突然ダメージを受けたとは限りません。夏の紫外線やヘアカラー、ブリーチ、アイロン、摩擦などによる負担が積み重なっていることがあります。

こうした負担が残った状態で秋を迎え、さらに空気の乾燥が重なると、毛先のごわつきやパサつき、まとまりにくさが目立つようになります。

夏までのダメージをそのまま持ち越さず、冬の本格的な乾燥に備えて、秋のうちからケアを見直しておきましょう。

髪の乾燥・パサつきはどう見分ける?

髪の乾燥やパサつきは、見た目だけでは判断しにくいこともあります。

毛先が広がる、指を通したときに引っかかる、髪表面に短い毛が浮いて見える、以前よりツヤが出にくいなど、いつもと違う変化がないか確認してみましょう。朝スタイリングしてもまとまりが続かない場合も、ケアを見直すサインのひとつです。

また、カラーやパーマを繰り返している髪は、根元と毛先で状態が異なることもあります。根元は気にならないのに、毛先だけパサついて見える場合は、毛先を中心にケアを見直してみましょう。

秋から変えたい髪の乾燥・パサつきケア7つ

髪のパサつきを抑えるには、乾燥そのものだけでなく、摩擦や熱などによるダメージを増やさないことも大切です。ここからは、毎日の習慣から見直したい7つのケアを紹介します。

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髪が絡まったままシャンプーを始めると、洗うときに髪を引っ張ってしまうことがあります。入浴前に毛先の絡まりをほどいておくと、シャンプー中の無理な力を減らせます。

特にロングヘアやハイトーンカラーは毛先が絡みやすいため、根元から一気にブラシを通すのではなく、毛先から少しずつほぐしましょう。

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濡れた髪は摩擦による負担を受けやすいため、できるだけ強くこすらないことが大切です。シャンプーするときは髪同士を強くこすらず、頭皮を中心に洗いましょう。

タオルドライも、髪をこするのではなく、タオルで挟んで水分を吸い取るのがポイント。毎日の小さな摩擦を減らすことが、秋のパサつきケアにつながります。

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髪のパサつきが気になるとき、トリートメントを見直すのもひとつの方法です。
ポイントは、特にダメージが気になる中間から毛先を意識すること。髪全体へ均一に大量につけるのではなく、自分が「引っかかる」「広がる」と感じる場所を中心になじませます。

使用量や放置時間は、製品によって異なります。自己流で増量するより、まずパッケージに記載された使用方法を確認してみてください。

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お風呂上がりの髪は、できるだけ早めに乾かしましょう。濡れた状態で長時間過ごしたり、そのまま寝たりすると、枕や衣類との摩擦が髪への負担につながります。

タオルドライをしたら、洗い流さないトリートメントをなじませてドライヤーへ。ロングヘアの場合は、最初に水分をしっかり取っておくだけでも乾かす時間を短縮できます。

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「ドライヤー=髪を傷める」と思って、自然乾燥を選んでいる人もいるかもしれません。
大切なのは、ドライヤーを避けることより使い方です。同じ場所に風を当て続けず、根元から全体を乾かしていきましょう。

毛先だけに長時間温風を当て続けないこともポイントです。具体的な乾かし方は、後半で詳しく紹介します。

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ヘアミルクやヘアオイルは、つける量だけでなく、どこにつけるかも重要です。根元からたっぷりつけると、トップが重く見えることがあるため、まずは毛先から少量ずつなじませましょう。

しっとり感を補いたいときはヘアミルク、表面のまとまりやツヤを整えたいときはヘアオイルなど、仕上がりの好みに合わせて選ぶ方法もあります。

製品によって特徴は異なるため、「オイルだから保湿」「ミルクだからダメージ補修」と名前だけで決めず、使用目的や表示を確認しましょう。

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夏に比べて日差しの強さを感じにくくなる秋は、紫外線対策を忘れてしまいがち。けれど、秋も屋外で長時間過ごす日は、髪への紫外線を意識しておきたいところです。旅行やアウトドアイベントなどでは、特に対策を心がけましょう。

帽子や日傘を取り入れるほか、髪にも使用できるUVケアアイテムを選ぶ方法があります。夏が終わったからといって対策をやめず、無理なく続けられる方法を取り入れましょう。

シャンプー・トリートメント・アウトバスは全部替えるべき?

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パサつきが気になるからといって、シャンプー、トリートメント、アウトバストリートメントを一度にすべて替える必要はありません。それぞれ役割が異なるため、髪の状態や気になるタイミングに合わせて見直しましょう。

洗っているときにきしむ、絡まる、指が通りにくいと感じるなら、シャンプーや洗い方を確認。洗い上がりは問題ないのに、乾かすとごわつく、毛先が広がる場合は、トリートメントを見直す方法があります。特にカラーやブリーチ、パーマなどをしている髪は、ダメージが気になる部分を中心になじませることが大切です。

乾かした後の毛先のパサつきや広がりが気になるなら、アウトバストリートメントを取り入れるのもひとつ。しっとり感を補いたいならヘアミルク、髪表面のまとまりやツヤを整えたいならヘアオイルなど、仕上がりに合わせて選びましょう。髪が細くペタッとしやすい場合は少量から使うなど、髪質に合わせて量を調整することもポイントです。

また、アイテムを選ぶときは「乾燥しているから保湿力の高いもの」と一括りにせず、現在の髪の状態と、どんな仕上がりにしたいかを考えてみましょう。すべてを一度に買い替えるのではなく、「いつ、どこが気になるのか」を基準に、必要なアイテムから見直すことが大切です。

ドライヤーでパサつかせない乾かし方

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髪のパサつきケアを考えるなら、毎日のドライヤーは外せません。乾かし方を少し見直すだけでも、髪への摩擦や熱による負担を減らせます。

1.タオルドライで余分な水分を取る

ドライヤーを使う前に、まずタオルで髪の水分をしっかり取ります。

髪をタオルで包み、こすらずに押さえるようにして水分を吸い取りましょう。ここで余分な水分を取っておくと、ドライヤーを当てる時間を短くできます。


2.アウトバストリートメントを毛先中心になじませる

タオルドライ後は、必要に応じて洗い流さないトリートメントを使います。

毛先を中心になじませ、髪全体に均一に行き渡らせましょう。使用量や使い方は製品によって異なるため、パッケージの表示も確認してください。


3.根元から乾かす

ドライヤーは乾きにくい根元から当てます。一か所に風を集中させず、ドライヤーを動かしながら頭全体を乾かしていきましょう。

根元が乾いてきたら、中間から毛先へと移ります。毛先は乾きやすいため、最初から強い温風を当て続けないこともポイントです。


4.仕上げは毛流れを整えながら乾かす

髪がある程度乾いたら、手ぐしを通しながら毛流れを整えるように風を当てます。

最後に冷風機能がある場合は、髪の状態を確認しながら使うのもひとつ。表面を整えるように乾かすことで、髪がまとまりやすくなります。

高機能なドライヤーを買うことよりも、毎日の乾かし方を見直すことが大切です。

秋冬の髪をパサつかせるNGヘアケア

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秋のうちに見直したいのは、特別なスペシャルケアより、毎日繰り返している習慣です。ひとつひとつは小さなことでも、毎日続けば髪への負担は積み重なります。

冬になれば、暖房を使う室内で過ごす時間も増えていきます。冬になって「急に乾燥した」と慌てる前に、秋の段階でホームケアを整えておきましょう。

× 濡れた髪を強くブラッシングする

濡れた髪は摩擦による負担を受けやすいため、無理にブラシを通すのは避けましょう。絡まりが気になる場合は、毛先から少しずつほぐすのがポイントです。


× タオルで髪をゴシゴシこする

お風呂上がりにタオルで強くこすると、髪同士の摩擦が増えてしまいます。髪をタオルで挟み、押さえるようにして水分を取りましょう。


× 髪が乾ききっていないまま寝る

濡れた状態のまま寝ると、枕との摩擦も起こりやすくなります。お風呂上がりはなるべく早めに乾かし、髪が乾いた状態で寝るようにしましょう。


× ヘアアイロンを高温で何度も使う

ヘアアイロンを使うときは、髪が完全に乾いていることを確認し、高温設定や同じ部分への繰り返しの使用は避けましょう。毎日のスタイリングで使う人ほど、温度や使用回数を見直すことが大切です。

冬の乾燥に備えて秋から髪をケアしよう

秋の髪のパサつきは、特別なケアを一度に取り入れるより、毎日の習慣を少しずつ見直すことが大切です。洗う・補う・乾かすなど、できることから取り入れて、冬の乾燥に備えましょう。まずは今夜、タオルドライやドライヤーの使い方から変えてみてください。

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