HYBE MUSIC GROUPレーベルのYX LABELSが手掛ける、日本発のグローバルグループ・&TEAMが4月15日、3rd EP『We on Fire』の発売を記念するショーケースを開催した。
photo:(C)YX LABELS text:林桃










「新しいことに挑戦する人への自己肯定アンセム」(by K)である、タイトル曲「We on Fire」などをパワフルに披露したショーケースをレポート!
1曲目を飾ったのは、『We on Fire』の収録曲「Bewitched」。タイトルどおり、魔法にかかったように理性が蝕まれていく心の揺らぎと覚悟を表現した楽曲を、力強さと繊細さを兼ね備えたパフォーマンスで表現し、一気に会場を&TEAM色に染めていく。
トークコーナーでは、FUMAが「2025年はたくさんの快挙を成し遂げることができたが、改めて目標を定めることができた。その思いを燃料にして自分たちに火をつけた」と本作に込めた思いを語ると、EJも「完全燃焼した後に、自分にもう一度火をつけるという気持ちを込めた作品」と、改めて決意を表明。また、コンセプトフォトや映像については、HARUAが「これまでのMVでも、HYBEのオリジナルストーリー『DARK MOON』の世界を表現してきたが、今回は特に強くつながっているので、ご覧いただけるとMVをより楽しめると思う」とアピールした。
各楽曲の解説では、タイトル曲「We on Fire」について、Kが「新しいことに挑戦する人への自己肯定アンセムになっている」と紹介。先に披露した「Bewitched」については、YUMAが「Kくんの歌声から始まり、だんだんと音数が増えていって、最後に爆発する感じがLUNÉ のみなさんも好きなのではないかと」と聴きどころを語った。
「ホットライン」については、TAKIが「サッカーの連携プレーをホットラインというが、そこからきたタイトルで、&TEAMとLUN?の絆を歌った楽曲」と紹介。すると、サッカーというワードから、映画『ブルーロック』への出演が発表されたKをお祝いする流れに。Kが「照れますね」とはにかみながら、「LUNÉ のみなさんと一緒にお祝いできてうれしい。最初にお話をいただいた2年半前から、ずっとサッカーの練習をしていた。ダンスの練習室でもボールを触ったりしながら準備してきたので、ぜひ劇場に足を運んでください!」と呼びかけると、客席も拍手で応えた。
今回のレコーディングについては、MAKIが「『We on Fire』はデモからキーが2つ上がったりして、みんなで何度も録り直した」という制作秘話を披露。「いろんな過程のあったEPなので、たくさん聴いていただけるとうれしい」と声を弾ませる。
さらに、「We on Fire」MV撮影時の思い出を聞かれたNICHOLASが「最近ボクシングにハマっているが、MVのなかでアクションシーンがあったので、盛り上がって撮影した」とコメント。「TAKIとボクシング練習をしながら撮ったビハインドをアップするので、ぜひチェックしてほしい」と会場を沸かせた。
タイトル曲「We on Fire」を披露し、ダイナミックな群舞で会場の温度を一気に上昇させると、続いて、9人の絆を試すシンクロゲームのコーナーに。お題に対する「親」の回答を全員で予想し一致を目指すというもので、最初のお題「冬に食べたくなるコンビニフード」の親に指名されたのはHARUA。自身のことを全部知っているというYUMAに「ゆうくんには絶対に当ててほしい!」とメッセージを送り臨んだHARUAだったが、KとNICHOLAS以外が正解といううれしい結果に。
次に親に選ばれたFUMAへのお題は、「一日だけほかのメンバーになれるとしたら」。「なりたくない」という斜め上の回答にもかかわらず、EJとYUMAが正解! 最後の「あったらうれしいライブのケータリングは?」というお題の親はK。「コーヒー」という回答を見事に的中させたのは、EJただ1人。うれしさのあまりEJをハグし、連れて退場しようとするKに、会場が温かい拍手と笑いに包まれた。
メンバーそれぞれが抱負を述べ、EJが「2026年は世界中の僕たちがまだ行ったことないところに行って、覚悟やいろんな魅力が伝わる年にしたい」と力強く語ると、最後は「桜色Yell」をしっとりと披露。桜色に染まる会場でメンバーの柔らかい歌声に包まれながら、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえた気がした。
