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2 Jul 2026
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2 Jul 2026
entertainment

【ライブレポート】2026 &TEAM CONCERT TOUR‘BLAZE THE WAY’IN JAPAN@Kアリーナ横浜 

圧倒的なパフォーマンス力が、国内外で高く評価されている&TEAMが、自身最大規模のアジアツアー「2026 &TEAM CONCERT TOUR ‘BLAZE THE WAY’」を開催。ここでは、5月14日に行われた神奈川公演2日目の模様をお届けする。
photo: ©YX LABELS text:林桃

10 Group 雪明かり Yukiakari

「今回のツアーはLUNÉのみなさんに新しい姿を見せようと、たくさん準備しました」とメンバーが語った、新たな魅力を存分に堪能することができたライブ。

待ちきれぬ客席から次々と歓声が上がるなか、Kがステージ前方に登場。階段を上ってメンバーと合流すると、韓国デビュー作品となる1st KRミニアルバム『Back to Life』タイトル曲の日本語ver.からスタート。「Lunatic」「War Cry」と畳み掛けるように披露すると、早くも会場の温度は最高値に跳ね上がった。
JOの「みんな、盛り上がってるかー!」と問いかけから始まったMCタイム。自身の名前と会場名をかけて「どうも。僕のアリーナ、Kアリーナへ」と挨拶したが、想像以上の反応だったのか、「こんなにウケると思わなくて」と吹き出してしまったK。客席の階別にLUNÉ(&TEAMのファンネーム)に声出しを促し、笑顔を浮かべるMAKIと、それぞれの個性溢れるトークで盛り上げると、あらためてFUMAが「やっと横浜という地から(ツアーを)スタートできることは、本当にみなさんのおかげです。ありがとうございます!」と無事にツアーを開幕できたことへの感謝の言葉を述べた。
このツアーで初披露となった「Rush」では、メンバーがキメポーズをするたびに歓声が上がり、「Road Not Taken」は、客席のコールが溶け合い、まさに会場が1つに。
初のミリオンを達成した3rdシングル「Go in Blind(月狼)」のタイトル曲では、目隠しをしたエモーショナルなダンスに大きな歓声が上がり、「Bewitched」では、真っ赤な照明に染まったメンバーが未来都市のようなバック画の前でパフォーマンス。
「僕らと一緒に歌ってくださーい!」の声と共に始まった「ホットライン」では、EJとNICHOLASが肩を組み、ニコニコで歌唱したり。メンバーが各々、ステージ端まで広がって客席を煽ったり。「LUNÉに楽しんでほしい」と、メンバーが一緒に歌えるように考案したというパートでは、LUNÉの「ホットライン!」の声が会場に響き渡る。“完全無欠のステージエリート集団”とはまた違う顔を見せるメンバーたちに、ハッピーな空気が充満した。
「次の曲が決まっていないんですよ」とYUMAがスマホを取り出すところから始まったMCタイム。「せっかくだから、みんなで決めちゃおうと思って」と言いながら、候補曲を流していく。「War Cry」のイントロが流れた瞬間、ステージ上に寝ようとするFUMAがメンバーに止められたり。「(曲に)ノリたい!」というJOが、曲に合わせてノリノリで踊ったり、わちゃわちゃと盛り上がったところで、Kの「それではいきましょう。レッツゴー!」のかけ声をきっかけに、『Back to Life』収録曲の「MISMATCH」を韓国語で披露。BLAZEし続ける彼らの成長を見せつけると、ミリオン3作目となる3rd EPのタイトル曲「We on Fire」で本編のラストを飾った。
アンコールでは客席に下りて一緒に踊ったりと、LUNÉとのコミュニケーションを楽しんだメンバー。「LUNÉのみなさん、2日間ありがとうございました!」の声と共に大団円を迎えた。が、「&TEAM!」のかけ声がやまない客席。それに応え、「Magic Hour」を撮影OKで披露。常に縁を大切にする彼らの姿勢が垣間見える瞬間だった。
「今回のツアーはLUNÉのみなさんに新しい姿を見せようと、たくさん準備しました」という言葉どおり、新たな魅力を存分に堪能することができた今回のライブ。また、「パフォーマンスだけではなく、1つの作品として感じてもらえたらうれしい」というように、映像との融合のほか、スーツからカジュアルなスタイル、オオカミをイメージさせるような毛皮を取り入れた衣装などでも楽しませ、多角的に世界観を作り上げていた。そして、なんといっても不可欠なのは、LUNÉのコール。それらが一体となって&TEAMは成立するのだと、あらためて実感するライブだった。
ツアー初日には、自身初の単独ドーム公演となる9月の埼玉・ベルーナドーム公演の開催も発表された。BLAZEし続ける彼らに、この先、どんな道が待っているのか。期待は高まるばかりだ。

10 Group

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