今月は、ヘアデザインの印象を大きく左右する「顔まわり」に特化したヘアカタをお届け!お客さまを飽きさせない新鮮な顔まわりデザインと、似合わせのヒントをゲットしてください。
photo:Umetsu Shota、Sano Kazuki(chiyoda-studio) text:Sakamoto Naoko

平成初期のムードを乗せた、動くほどかわいいショート
「広末涼子さんや宮﨑あおいさんを象徴とするような、平成初期のヘアやファッションの流行を個人的に感じています。その時代のショートは、つくり込みすぎず、きれいすぎない顔まわりが特徴。今回はそれをレザーカットで表現しました。風が吹いたときや、ふと顔を上げたとき、いつも違う形で毛が落ちて、どう動いてもかわいくなるように切っています」


HOW TO
Cut/バングの端からもみあげまでレザーでつなぐ。バックのアンダーは厚みを残し、ミドルからオーバーセクションはグラでつなぎ、トップに独立したレイヤーを。サイドはレザーカットで、短めのもみあげにかぶせる。Perm/えり足、もみあげはピンパーマ。トップは26㎜ロッドでS字カール、ほかは17〜20㎜でワンカール。Styling/オイルとワックスをなじませる。
顔まわりデザイン成功のコツ!

SNS等でたくさんの顔まわりデザインを収集することを習慣化。引き出しが多いと、顔、骨格、髪質、悩みなどに応じたデザインが瞬時に浮かぶのです。

このヘアスタイルがいい!と思ったら、▼のリンクから投票お願いします! 毎月の1位になったスタイリストが年間1位を決定する「リアルトレンド大賞」への切符を手に入れます!