今月は、ヘアデザインの印象を大きく左右する「顔まわり」に特化したヘアカタをお届け!お客さまを飽きさせない新鮮な顔まわりデザインと、似合わせのヒントをゲットしてください。
photo:Umetsu Shota、Sano Kazuki(chiyoda-studio) text:Sakamoto Naoko

魅力的な目に視線を集める、柔らかく動くレイヤー
「印象的な目元をより主張させるため、目のまわりに毛が落ちるようなレイヤーが、オン眉のバングからつながったデザインに。ほお骨やフェイスラインも自然にカバーしていますが、オレンジブラウンのカラーとレイヤーで重く見えるのを防ぎ、柔らかさや抜け感を演出しています。毛の落ち方がかわいいので、結んでも下ろしても雰囲気が出ます」


HOW TO
Cut/やや前上がりのミディアムウルフベース。前髪は眉上でラウンドぎみに設定し、顔まわりまでレザーでつなげてカット。Perm/17〜20㎜ロッドで、トップは中間巻き、ミドルは毛先巻き、アンダーは平巻き。顔まわりは20㎜でワンカール。Color/既存のデザインブリーチを生かし、8レベルのオレンジブラウンをかぶせる。Styling/ワックスとオイルを混ぜ、全体にもみ込む。
顔まわりデザイン成功のコツ!

ヒントはお客さまとの対話の中に。骨格や髪質だけでなく、ファッションや空気感を汲み、再現性と個性を両立したパーソナルなデザインを提案します。

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