ヘアと共に、女性像を描くメイク。進化し続けるメイクを深く知れば、トータルプロデュースはもっと自由に。メイクに精通する10人が、6つのカテゴリーで描く上質なメイク&ヘア。その発想とこだわりに迫る。
photo:Sano Kazuki(chiyoda-studio) text:Sakamoto Naoko

Playful Expression
ていねいな肌づくりで、洗練されたアイスブルーメイク
「自由な遊び心」というカテゴリーの中で、「バター&アイス」をテーマに、2つのメイクを対比させた表現に挑戦。こちらの作品は、アイスブルーをキーカラーに、大人の余裕と子ども心の両方を持つ女性像に。目の下に明るい青を入れ、目元とほおはラベンダーシルバーのシャドウで、内側から発色するようなツヤを出しました。

腰までの黒髪ロングにステップカットでポイントを。顔まわりの毛先にはブルーを仕込んだ。
MAKEUP TIPS

ターコイズブルーのアイラインAは、目の下の目頭から2/3に引く。Bのプライマーはファンデ前に使用し、毛穴をきれいに埋める。Cは上段の右端、左から2番目、下段右から2番目を使用。内側から発光する目元に。
PICK UP ITEMS

A/ヴィセ アヴァン リップ&アイカラー ペンシル022、B/ティーフィット デリケートシルクヴェールアートプライマー、C/ヒンス ニューデップスアイシャドウパレット 02
メイクをレベルアップさせるヒント
Tips from the Pros

「やってみたいメイクをまずは自分の顔で試し、それを写真に撮ってみるということを日頃からやっています。また、日常のメイクはくずれにくさが大切ですが、撮影においてはもちのよさよりも発色が大事。目的に合ったメイクを心がけています」
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