ショートだけど、ちょっとマレット。
そんな絶妙なバランスのヘアが、この春ストリートで目を引いている。
マレットの新解釈「ショートマレット」がトレンドの予感。
Style 04 THE BARBA TOKYO DINE Kizu Tomohiro




ヤンチャ感がいいクロップで締めるメリハリマレット
フロントをクロップでタイトにし、バックにアイロンパーマで動きを出したメリハリマレット。格闘家やスポーツ選手に人気の、ちょっとヤンチャな雰囲気が魅力だ。もともと若い世代やスポーツ系の人に人気のショートマレットで、以前はハイフェード×長めのえり足が主流だったが、最近はテーパーフェードが圧倒的人気に。日本人はえり足がたまりやすいため、動きがあるほうが雰囲気を出しやすい。直毛の場合はアイロンパーマがおすすめで、少し長さがあるならピンパーマも◎。全体が短い場合は、前髪も短くすると今っぽいバランスになる。
model: Tanioka Kazuhisa




How To
CUT/レイヤーベース。フロントはセイムレイヤーにカットし、前髪はブラントにカットしてクロップに。サイドは0〜6㎜のロースキンフェードに刈上げる。えり足はやや重さを残してレイヤーぎみにカットする。
PERM/バックのつむじから下を12㎜のアイロンで平巻き。えり足のみリバースで巻く。
STYLING/マットポマードを全体になじませ、フロントはタイトなクロップスタイルにする。バックはカールを散らすように動きを出す。
photo: Fujiki Miho text: Men's PREPPY