PREPPY

26 Aug 2026
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26 Aug 2026
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抜け感ミディアムヘアスタイル11選|前髪・レイヤー・ウェーブで軽やかに

きちんと整えているのに、頑張りすぎて見えない。そんな“ちょうどいいおしゃれ感”が欲しいときに気になるのが、抜け感のあるミディアムヘアです。

ただ、「抜け感」とひとことで言っても、前髪を薄くするのか、顔まわりに動きをつけるのか、毛先を軽やかに見せるのかで印象は変わります。

そこで今回は、抜け感のあるミディアムヘアを、前髪やレイヤー、ウェーブなどのポイント別に紹介。美容室でなりたいイメージを伝えるときに役立つ、スタイルの見方やチェックポイントも紹介します。

抜け感のあるミディアムヘアとは? ポイントは「余白」と「動き」

「抜け感がある」と感じるヘアには、毛先の揺れや顔まわりの空間など、視線が抜ける“余白”があります。髪をただ軽くするのではなく、前髪や顔まわり、毛先などに動きをつくることがポイントです。

ミディアムは肩から鎖骨あたりまでの長さで、ストレートからウェーブまで幅広く楽しめるレングス。抜け感をつくるポイントとして、次の4つに注目してみましょう。

・前髪に透け感があるか
・顔まわりに動きや空間があるか
・毛先が軽やかに動いているか
・髪色と質感が重く見えないか

この4つを意識すると、自分が好きな「抜け感」のポイントも見つかります。

シースルーバングでつくる抜け感ミディアム3選

前髪に透け感をつくるシースルーバングは、顔まわりに“余白”をつくりやすいデザイン。前髪の厚みや長さ、毛先の動かし方によって、軽やかさや柔らかな印象が変わります。

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暗髪のミディアムに、薄めのシースルーバングを合わせたスタイル。

前髪に透け感をつくり、サイドを耳にかけて首元をすっきり見せることで、落ち着いた髪色でも軽やかな印象に。
毛先に自然な動きをつけると、シンプルながら抜け感のあるスタイルに仕上がります。

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目にかかるくらいの長めのシースルーバングに、顔まわりのレイヤーを合わせたミディアム。

前髪に透け感を残しながら長さをつくることで、額を見せすぎず柔らかな印象に。
あごラインからサイドへつながるレイヤーが顔まわりに自然な動きを生み、ストレートベースでも軽やかに仕上がります。

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シースルーバングに顔まわりのレイヤーを重ね、首元にくびれをつくったミディアム。

目の横からリップラインへつながる毛束や、顔まわりを包むレイヤーで立体感をプラス。
毛先を外ハネ、表面を内巻きにすると、首元に自然なくびれが生まれ、女性らしいシルエットが引き立ちます。

ウェーブ・パーマでつくる抜け感ミディアム4選

ウェーブやパーマは、髪を軽くしすぎなくても動きを出せるのが魅力。カールを強くしすぎず、毛束の動きにゆとりを残すと、自然な抜け感につながります。

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黒髪にニュアンスパーマを合わせ、ハイレイヤーで動きを出したミディアム。

毛束に自然な動きが生まれることで、黒髪でも重たく見えにくく、ラフで軽やかな印象に。
顔まわりからしっかりレイヤーを入れることで、パーマの動きもより引き立ちます。

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PREPPY 2023年11月号/P.23

センターパートで顔まわりをすっきり見せながら、ゆるやかなウェーブで柔らかな動きを出したミディアム。

前髪を中央で分けて額を自然に見せると、顔まわりに縦のラインが生まれます。
毛先まできっちり巻き込まず、ゆったりとしたウェーブをつけることで、作り込みすぎないラフな雰囲気に仕上がります。

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鎖骨下まであるミディアムに、大きくゆったりとしたウェーブを合わせたスタイル。

長めの前髪を中央で分け、顔まわりに毛束を残すことで自然な空間が生まれます。
細かなカールを重ねず、大きなウェーブで動きを出すことで、女性らしさを残しながら軽やかに見せられます。

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短めの前髪に、毛先のラフなウェーブを合わせたミディアム。

カールをきっちりそろえず、毛束ごとに少しずつ動きを変えると、作り込みすぎない自然な雰囲気に仕上がります。
短めの前髪と柔らかなウェーブのコントラストが、ほどよい抜け感を生み出します。

レイヤーでつくる抜け感ミディアム4選

レイヤーを入れる位置や顔まわりの毛束によって、ミディアムの軽やかさは変わります。全体の長さを残しながら動きをつくれるのも、レイヤースタイルの魅力です。

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目元にかかるくらいの前髪をまっすぐ見せ、毛先を自然な外ハネにしたミディアム。

前髪に存在感を残しながら毛先を外へ逃がすことで、首まわりに動きが生まれ、全体が軽やかに見えます。
前髪と毛先で質感に変化をつけることで、シンプルなスタイルにもほどよい抜け感が生まれます。

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顔まわりに独立したレイヤーを入れ、毛束の動きを生かしたラフなミディアム。

リップラインからあごラインにかけてレイヤーを入れ、サイドへつなげることで、顔まわりに軽やかな動きが生まれます。
トップからミドルにもレイヤーを入れると、毛先をワンカールするだけでも立体感が生まれます。

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ハイトーンカラーに、顔まわりから毛先まで動きのあるレイヤーを合わせたミディアム。

明るい髪色によって毛束の重なりが際立ち、レイヤーの動きも軽やかに見えます。
顔まわりに透ける部分をつくることで、長さを残しながらすっきり見せられます。

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PREPPY 2024年2月号/P.51

重めのベースに、顔まわりのレイヤーと外巻きのワンカールを合わせたミディアム。

頬骨にかかる長さの毛束を顔まわりに残すことで、重さを残しながら抜け感をつくれます。
毛先をゆるく外巻きにし、顔まわりのレイヤーとつなげることで、すっきりとしたシルエットが生まれます。

美容室で「抜け感ミディアム」を伝える5つのチェックポイント

好きなスタイルの写真を2〜3枚保存して、前髪や顔まわりなど「ここが好き」というポイントを整理しておきましょう。髪質や現在の長さ、カラー履歴とあわせて、写真のどこに惹かれたのかも伝えてみてください。

① 前髪の長さ・厚み・透け感

薄め、長め、幅広など、前髪のデザインだけでも顔まわりの印象は変わります。気になるスタイルでは、前髪の長さや厚み、透け感にも注目してみてください。


② 顔まわりの動き

頬やあごのあたりに短い毛束があるか、顔まわりにどのくらいレイヤーが入っているかをチェック。顔まわりのつくり方によって、同じミディアムでも軽やかさや女性らしさが変わります。


③ レイヤーの高さ・量

顔まわりだけに入れるのか、トップや全体にも入れるのかで、仕上がりの動きは変わります。正面だけでなく、横から見た写真も用意しておくと、イメージが伝わりやすくなります。


④ 毛先の動き

毛先の動きによって、スタイルの雰囲気は大きく変わります。自分でセットするときのことも考えながら、ストレート、外ハネ、ワンカール、ウェーブなど、普段どんな仕上がりにしたいかイメージしておきましょう。


⑤ 髪色と質感

同じカットでも、髪色やツヤ感によって印象は変わります。暗髪で落ち着かせたいのか、明るめのカラーで軽やかに見せたいのか、好きなカラーの写真も一緒に見せて、髪色のイメージも伝えましょう。


たとえば、「抜け感が欲しい」とだけ伝えるのではなく、

「この写真の、前髪に隙間がある感じが好き」
「顔まわりは動かしたいけれど、毛先の厚みは残したい」
「普段はストレートなので、巻かなくても雰囲気が出る形が理想」

というように、好きな部分+普段の過ごし方まで具体的に伝えると、なりたいイメージが伝わりやすくなります。

抜け感ミディアムで、軽やかに印象チェンジ

抜け感ミディアムヘアは、前髪や顔まわり、レイヤー、毛先の動きなど、取り入れるポイントによって表情が変わります。

気になるスタイルが見つかったら、まずは「この前髪が好き」「この顔まわりに惹かれる」など、写真の中で気になった部分を探してみて。いつものミディアムにひとつ取り入れるところから、抜け感のあるヘアを楽しんでみてください。

※本記事で紹介しているヘアスタイルは、過去掲載作品のアーカイブです。掲載内容に関して修正等をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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