テーマを練り上げ、それをどう表現するか。思考を巡らせ、多くの準備時間をかけて臨む、巻頭特集のシューティング。その裏側を少しだけお伝えします。

Title:Cross Fade/交差する時間
細畑久寿、坂口綾菜/kakimoto arms
「世界に打って出るには、日本人の作品は弱い」、そんな風にささやかれていた日本のクリエイション。その風評を見事打ち砕き、ロレアル プロフェッショナル主催のStyle & Colour Trophyで世界進出を果たした細畑久寿さんと坂口綾菜さん。世界大会の結果は2月1日発表とのこと。日本のクリエイションが世界に羽ばたくか否か、結果が期待される。
さて、おふたりにとって、コンテストやヘアショーに数多く参加し、坂口さんに至っては、「クリエイションが苦しくなった」と言わしめるほど忙しく駆け抜けた2025年。苦しくても立ち止まらないのは美容にかける熱量故か。PREPPY2月号の巻頭特集では、“花”をモチーフに、移りゆく時間を4体のモデルで表現。朝早くからスタジオ入りして、2体のモデルのカラーを行い、スタッフが揃えた美しい花々を丹念にセット。カキモトアームズのスタッフが支え、つくり出した幻想的な美の世界。二人が紡ぐ繊細な美しさをとくとご覧ください!

お子さん同伴で来ていただいた18時30分のモデルさん。「暑い」というモデルさんを小さな体で冷ましてくれていました。かわいい♡

長時間にわたる撮影でも、集中力が途切れないおふたり。細部まで入念にチェックし、頭の中に描いている絵を創り上げていた。

8時半スタジオ入りでカラーを。4体のモデル撮影を行い、表紙撮影→合成作業、全写真のセレクトを行い、すべて終了したのは22時でした!!
Text:PREPPY