PREPPY

10 Aug 2026
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10 Aug 2026
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ヤングスタイリストヘアバトル 60代目キング記念作品『angel in sneakers』

ヤングスタイリスバトル3回戦を見事勝ち抜き、60代目キングに輝いた『uka』上田実奈さん。平成女児のエッセンスを取り入れた、フレッシュキュートな世界観を表現します。

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PREPPY2026.9月号/ 082ページ

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PREPPY2026.9月号/ 083ページ

Special Interview

話題の“平成女児ブーム”。個人的にもとても好きなテイストで、その内側の世界観をテーマとして作品に落とし込みました。ファッションはフリルやチュールでロリータっぽさを引き出しつつ、スニーカーやタンクトップなどカジュアルなアイテムもプラス。大人と子どもの狭間にいるような、あどけなさ、はかなさを意識しました。ヘアはキュートな印象にしたかったので、丸みのあるショートボブにところどころハネ感を加え、フレッシュなイメージに。特にインフォルムの動きにこだわり、顔まわりのデザインをアクセントにしています。メイクはピンクチークを効かせ、ツヤ感を仕込み、遊び心に星形ラメを。顔タイプのイメージで言うと“キュートフレッシュ”の女性像を目指しました。サロンワークでも、フレッシュなかわいらしさを軸としたスタイルを提案することが多く、そういった意味でも、今回は自分の色をしっかり出せたと思います。ヤングバトルの撮影は、ほかの挑戦者の方の作品と自分のスタイルを客観的に見比べることができるので、同じお題でもこんなに表現方法が違うのかと勉強になりました。自分の売りも再確認できたので、さらに進化させていきたいですね。
今、サロンでは私を含め6~7人のメンバーで撮影チームを組んで、定期的に作品撮りを行っています。サロンスタイルからクリエイティブ系まで、デザインはさまざま。師匠である『ウカ』の保科(真紀)をはじめ、この企画の56代目でKINGになった安田(泰斗)もメンバーで、意見交換しながら頑張っています。実は私、『30歳までに大きなコンテストでグランプリを獲得する』という目標を掲げているんです。サロンワークで売上げを上げることはもちろん、こういった創作活動も美容師として大事にしていきたいこと。いつかタイトルが獲れるよう、これからも作品づくりに邁進していきたいです。

photo:Sano Kazuki(chiyoda-studio) text:Shigetomi Yukiko

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stylist

uka 上田実奈

うえだみな。『ウカ』東京ミッドタウン店スタイリスト。資生堂美容技術専門学校卒業。

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