春は、自分をアップデートしたくなる季節。「ちょっと変えたい」という小さな願いも、伸ばしかけの繊細なニュアンスも、魅力的な個性にできるのが「リアルパーマヘア」。「抜け感」を味方につけて、気持ちも新たに、もっと自分を好きになれる春へ。パーマに定評のある5サロンが、個性を生かしたパーマ10スタイルを提案します。
text: Shigetomi Yukiko
photo: Sakuma Takeshi、Sano Kazuki(CHIYODA STUDIO)
Real Perm
Flare Perm
平巻きと逆巻きを重ね合わせた幅のあるパーマが今季のイチ推し。アイロンでは出せない柔らかな質感、立体的なリッジ感が魅力。バングはピンパーマで毛先を方向づけ、顔まわりはレイヤーでアクセントに。骨格やクセを見極め、ボリュームを引き出す部分、収める部分を計算した、オーダーメイドなロッド構成がポイントです。


HOW TO
CUT/リップラインのワンレンボブ。顔まわりはほお骨〜サイドにつながるレイヤーでライン感を効かせる。量感調整では重さを残しつつも、スライドカットでグラとレイヤーを入れて空間をつくる。PERM/バックのアンダーは15㎜で平巻き、ミドル〜トップは15㎜、17㎜、20㎜で1.5回転の逆巻きと平巻きをMIX。サイドの下段は15㎜の平巻き、上段は17㎜で逆巻き。顔まわりは20㎜で1.5回転の平巻き。STYLING/ウェット時にフォームを全体にもみ込み、バングはバームで束感を調整。
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