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24 Jun 2026
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24 Jun 2026
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全国で活躍するクリエイターをピックアップ!Pick up CREATORS Vol.11

2000年生まれの美容師たちを中心に結成されたチーム“00(ゼロゼロ)”。美容師として「何者かになりたい」と模索しながら、その答えを形にするため、日々美容と向き合う4人が生み出す作品を紹介する。

Pick up1

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theme-1:余白と自由
「専門学校に通っていたときは、自分が何をしたいのかわからなかったのですが、美容師となって自分のやりたいことが明確になっていきました。以前はメンズサロンにいたのですが、女性のヘアスタイルをつくりたいと思い、『ハンク』に転職し、チーム00のメンバーに出会い、活動を共にするように。こちらの作品は、ドライな質感で、力の抜けた自然体の女性像を表現。空気を含んだ柔らかい動きを意識し、つくり込みすぎないことで“余白”を残しました」」

photo&make-up:Takeshita Koichi(Hank.)

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theme-2:静かな強さ
「先の作品と反対に、あえて質感をウェットにすることで、クールで女性らしく、静かでありながらも存在感のある女性像に仕上げました。チーム00は、奇数月は技術共有や練習会、偶数月はクリエイションに取り組み、両立できるように成長することを目標としています。また、僕自身はメイクもできる美容師になりたいので、『ハンク』のアートディレクター米澤香央里さんに学んでいる最中。幸運なことに、今、学ぶ環境が整っていることにとても満足しています」

photo&make-up:Takeshita Koichi(Hank.)

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SALON:Hank. (東京・表参道)
NAME:竹下浩一
美容師歴:6年 クリエイション歴:2年
たけしたこういち。『ハンク』アシスタント。東京ベルエポック美容専門学校卒業。質感や動きを生かしたパーマスタイルを得意とし、ナチュラルのなかにエッジを効かせたデザイン提案を行う。
Instagram @hank_takeshita

Pick up2

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theme-1:空気を編む— 余白に触れる
「仲間をつくることも大切ですが、まずは自分の軸となるべき技術を磨きたいと思い、横のつながりをつくらず精進してきました。そして、デビュー後、コンテストや作品づくりにも挑戦したいと考え、チーム00に参加。同世代の仲間と交流するなか、本気で美容師をやりたいと強く思うようになりました。こちらの作品は、ハイトーンの柔らかい質感を生かしながら、空気を編むようにカールや動きを重ね、軽さと揺らぎのあるニュアンスを表現しています。根元のボリュームを出すためにドライヤーを使うなど学ぶべきことの多い作品でした」

photo&make-up:miya(December)

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theme-2:静寂のノイズ
「タイトなシルエットの中にランダムな毛流れを加えることで、静と動が共存するバランスを意識した作品。コンパクトなボブベースに対して、あえて質感を整えすぎず、ドライで不均一な動きを残すことで、ラフさのなかにエッジを効かせたデザインに仕上げました。チーム00に参加して半年。7名ほど仲間がいるので、切磋琢磨しながら、『もっとかわいいスタイルをつくりたい』とポジティブになれますね。また、スタイルづくりに悩んでも、これでいい、悪いと答え合わせのできる今、自分の成長を感じることができています」

photo&make-up:miya(December)

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SALON:December (東京・渋谷)
NAME:miya
美容師歴:6年 クリエイション歴:1年
みや。『ディッセンバー渋谷』リードデザイナー。大阪美容専門学校卒業。ライフスタイルに寄り添いながら、お客さまと同じ目線で“似合う・かわいい”を引き出すことを大切にしている。
Instagram @__rn183

Pick up3

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theme-1:巡るたび、形を変えて
「正直、美容師の人たちと絡むのが怖かったんです。でも、好奇心旺盛なチーム00メンバーに出会って意識が変わりました。美容師としての在り方自体、大きく変わりましたね。『サンド』は教育にも熱心なサロンですが、内から受ける刺激と外からのそれとは違います。今、もっとうまくなりたい、もっとお客さまをかわいくしたいという想いに突き動かされています。この作品は、チームに参加し、刺激を受けて撮影したもの。毛先に入れた柔らかなカールやハネで、しなやかに変化していく女性らしさを表現。印象に残るデザインに仕上げました」

photo&make-up:Seki Sky(sand)

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theme-2:日常にさりげないデザインを
「チームで撮影するようになって、自分の作品を客観的に見れるようになりました。この作品は、前髪の繊細な束感と顔まわりのニュアンスで、シンプルなスタイルのなかにさりげない個性を表現。動きよりもまとまりやすさを大事に仕上げました。ヘアスタイルというのは、ニュアンスがちょっと変わるだけで、仕上がりが断然変わるんですよね。そんな差異に気付けるようになったのも、チームのおかげ。私は親子三世代に任せてもらえる美容師になるのが目標。そのためには、そんな差異に敏感になれる美容師になりたいと思います」

photo&make-up:Seki Sky(sand)

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SALON:sand (東京・銀座)
NAME:関 好海
美容師歴:6年 クリエイション歴:1年
せきすかい。『サンド銀座』スタイリスト。麻生美容専門学校卒業。似合わせを軸に、一度では終わらない関係性を大切に、親子三代任せてもらえる美容師であることを信条とする。
Instagram @sky_sand_22

Pick up4

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theme-1:静艶
「私たちが経験するすべてを自分のたちの力にするために言い訳をせず、どの分野においても向き合う姿勢を大切にしていきたいと思っています。それは、すべての分野で突き抜けた美容師になりたいから。ここでつくった作品は、シルバーとメタリックの質感を軸に、無機質な輝きのコントラストを際立たせました。かんざしを使い、静のなかに緊張感を加え、視線をぐっと引き寄せるようにしつつ、どこかあか抜けた印象に。中華的なムードをベースにしながらも、派手な装飾に頼らず削ぎ落とすことで、凛とした女性像を構築しました」

photo:Notoya(abbey) make-up:Kishita(nenen)

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theme-2:氷河期の果実
「こちらの作品は、氷河期の空気をまとうように淡いブルーのファーで全体を包み込み、冷たい空気感を表現しています。ヘアは敢えて主張を抑え、ファーの質感のなかに溶け込ませることで、写真としての存在感を際立たせました。3~4年前の美容業界には、カリスマ性のある美容師がいたように感じています。でも、2000年生まれ以降の美容師で取り立てて突き抜けた美容師がいない気がするんです。だったら、自分たちがなればいい! そんな想いを抱く仲間で集まったのがチーム00。これからの私たちの活躍に期待してください」

photo&make-up:Kishita(nenen) stylist:Hwang Seonyoung

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SALON:nenen (東京・原宿)
NAME:キシタ
美容師歴:6年 クリエイション歴:3年
きした。『ネネン』スタイリスト。広島美容専門学校卒業。ワクワクする毎日を大切に、ちょっぴりエッジの効いた表現とリアルなかわいさのバランスを研究している。
Instagram @kst_mogmog

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