髪色を選ぶときは、肌や瞳の色などから似合う色を導く「パーソナルカラー」を参考にするのもひとつの方法です。
この記事では、パーソナルカラーの「イエベ秋」に似合う髪色を紹介します。暗め・明るめの選び方や、美容室でのオーダー方法もあわせて解説するので、髪色選びの参考にしてみてください。
イエベ秋に似合う髪色には、どんな色があるのでしょうか。まずは、色選びのポイントから見ていきましょう。
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イエベ秋に似合う髪色は「深みのある暖色系」
イエベ秋は、黄みを含んだ肌や瞳の色と、深みのある色が調和しやすいのが特徴です。髪色選びでは、色味だけでなく「深み」や「明るさ」もポイントです。深みのあるカラーは肌になじみやすく、髪色だけが浮きにくいのが特徴です。
一方で、イエベ秋だからといって暗めの髪色だけに絞る必要はありません。明るさを上げたり、ベージュやオレンジなどの色味を取り入れたりすれば、柔らかさや華やかさをプラスできます。
ここからは、ブリーチなしでも楽しみやすいイエベ秋向けの髪色を8色紹介します。
イエベ秋向け ブリーチなしで楽しめる髪色8選
1. チョコレートブラウン|深みのある上品な定番カラー

深みのあるブラウンは、イエベ秋と相性のよい王道カラーです。黒髪より柔らかく見えながら、派手になりすぎないため、仕事や学校など幅広いシーンになじみます。
特におすすめなのは、赤みを少し含んだチョコレート系のブラウン。肌の血色感を自然に引き出し、大人っぽい雰囲気を作れます。
ブリーチなしでも挑戦しやすく、初めてカラーをする人にも向いています。
2. オリーブブラウン|赤みを抑えたこなれカラー

「暗めだけど重く見せたくない」という人には、オリーブブラウンがおすすめです。グリーンのニュアンスが赤みをやわらげ、抜け感のある仕上がりになります。
イエベ秋の場合、ブラウンを混ぜることでオリーブの色味が強くなりすぎず、肌になじみやすくなります。
美容室では「赤みを抑えたいけれど、顔色が悪く見えないカラーにしたい」と伝えるといいでしょう。
3. マロンブラウン|女性らしい柔らかさを演出

栗のような温かみを感じるマロンブラウンは、ナチュラルながら垢抜けた印象を作れるカラー。深みのある色味が髪のツヤを引き立て、ロングヘアやミディアムスタイルとも好相性です。
髪が乾燥して見えやすい人は、深めのブラウンを選ぶことでまとまり感のある印象になります。
4. キャメルベージュ|明るめカラーで軽やかに

イエベ秋でも明るい髪色を楽しみたい人には、キャメル系のベージュが向いています。黄みを含んだベージュは、イエベ秋の肌になじみやすく、柔らかい雰囲気に仕上がります。
ただし、明るくしすぎると髪質によってはパサついて見えることも。ブリーチなしなら、7〜9トーン程度の自然な明るさから試すと取り入れやすいでしょう。
5. オリーブグレージュ|くすみ感のあるこなれカラー

オリーブグレージュは、オリーブの黄みとグレージュのくすみ感を組み合わせたカラー。赤みを抑えながら柔らかな印象に仕上がり、暗めに仕上げてもグレーのニュアンスで軽さを出せます。
イエベ秋の場合は、グレーを強くしすぎず、ブラウンやベージュを含んだ色味にすると肌になじみやすくなります。
落ち着いた雰囲気を保ちながら、いつものブラウン系カラーとは少し違った印象を楽しみたい人にもおすすめです。
6. テラコッタブラウン|暖色で華やかに

少し個性を出したい場合は、オレンジや赤みを感じるテラコッタ系も選択肢になります。顔まわりが明るく見えやすく、秋らしい温かみのある雰囲気に。
特に肌なじみのよい暖色カラーは、メイクやファッションとの統一感も出しやすいのが魅力です。
7. オレンジブラウン|自然な血色感をプラス

オレンジブラウンは、ブラウンベースなら派手になりすぎず楽しめます。髪にツヤ感が出やすく、カジュアルなスタイルにも合わせやすいカラーです。
「暗髪だと顔が沈んで見える」という人にも取り入れやすい選択肢です。
8. ダークブラウン|落ち着きと透明感を両立

暗めカラーが好きな人には、ダークブラウンがおすすめです。黒に近い深さがありながら、光に当たったときに柔らかな色味を感じられます。
就職や仕事の都合で明るくできない場合でも、色味を調整することで楽しめます。
イエベ秋の髪色は暗め・明るめ、どう選ぶ?
色を選ぶときは、明るさだけでなく「色味の方向性」や「なりたい雰囲気」を意識すると、自分に合う髪色を見つけやすくなります。
暗めなら、深みのあるブラウンやオリーブ系

暗めの髪色にするなら、深みのあるブラウンや赤みを抑えたオリーブ系がおすすめです。
・チョコレートブラウン
・オリーブブラウン
・オリーブグレージュ
・ダークブラウン
落ち着いた印象を保ちつつ、黒髪よりも柔らかく見せやすいのが特徴です。仕事などで明るい髪色にできない場合にも取り入れやすいでしょう。
明るめなら、温かみのあるベージュや暖色系

明るめの髪色を楽しみたい場合は、黄みや赤みを含んだ温かみのあるカラーが好相性です。
・マロンブラウン
・キャメルベージュ
・テラコッタブラウン
・オレンジブラウン
明るさを出しても肌になじみやすく、柔らかく華やかな印象に仕上げやすくなります。
なりたい雰囲気から選ぶのもおすすめ
同じイエベ秋でも、選ぶ色によって仕上がりの印象は変わります。
「大人っぽく落ち着いて見せたい」
→ チョコレートブラウン、ダークブラウン、オリーブ系
「柔らかくナチュラルに見せたい」
→ マロンブラウン、キャメルベージュ
「華やかに印象を変えたい」
→ テラコッタブラウン、オレンジブラウン
このように、パーソナルカラーだけでなく「どんな雰囲気になりたいか」も考えて選ぶと、自分に合う髪色を見つけやすくなります。
イエベ秋が美容室で髪色をオーダーするときのポイント

イエベ秋に似合う髪色をオーダーするときは、カラー名に加えて、色味・明るさ・これまでの施術履歴も伝えましょう。
1. 色味を伝える
「イエベ秋に似合う色」だけではなく、どんな色味にしたいのかを伝えます。
たとえば、
・「赤みのあるブラウンにしたい」
・「黄みを残したオリーブブラウンにしたい」
・「ベージュ系でもくすみすぎない色にしたい」
・「深みのあるチョコレートブラウンにしたい」
など、色の方向性を具体的に伝えることがポイントです。
2. 明るさを伝える
髪色は同じ色味でも、明るさによって見え方が変わります。「暗め」「明るめ」だけでなく、
・「室内では暗く見えて、自然光ではブラウンがわかるくらい」
・「仕事で明るすぎない8トーン程度にしたい」
・「顔まわりが重く見えないよう、暗すぎない色にしたい」
など、希望する明るさを詳しく伝えましょう。
3. 過去のカラー・ブリーチ・縮毛矯正の履歴を伝える
カラーの発色や仕上がりは、現在の髪の状態によって変わります。
・黒染め・暗染め
・ブリーチ
・ハイライト・インナーカラー
・縮毛矯正
などの履歴があれば、いつ頃、どのような施術をしたかまで伝えましょう。
特に黒染めや暗染めの履歴がある場合、希望する明るさまで上げられないことがあります。ブリーチ履歴がある場合も、発色や色落ちが異なるため、事前に伝えることが重要です。
4. 希望の髪色の写真を見せる
色味や明るさを言葉だけで伝えるのが難しい場合は、希望する髪色の写真を見せましょう。
「この色味にしたい」「このくらいの明るさにしたい」と写真を見せたうえで、自分の髪の状態で再現できるか美容師に確認しましょう。
髪色を変えて、いつものおしゃれをアップデート
髪色が変わると、いつもの服やメイクまで少し違って見えるもの。イエベ秋なら、ブラウンやベージュ、暖色系など、肌になじみながら印象を変えられるカラーがそろっています。
気になる髪色を見つけたら、写真を持って美容室へ。明るさや色味、これまでの施術履歴を伝えながら、自分の髪に合うカラーを相談してみましょう。
鏡を見るたびに少し気分が上がる。そんな変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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