スタイリストデビューして1年目のルーキーをピックアップ。今いちばん推したいメンズスタイルはこれだ!
ラフでちょっと気だるげな朝シャワー後の一服タイム

朝のひとコマを切り取ったという山田さん。質感の柔らかさにこだわった。
「朝、シャワーを浴びたあとに一服している瞬間を表現しました。髪の質感は出しすぎず、濡れたままの柔らかい質感にこだわりました。ふだんから作り込みすぎないヘアが好きなので、セニングよりレザーでバランスを見せるようにしています」



CUT/鎖骨上のワンレンベース。全体にハイレイヤーを入れ、顔まわりのみマッシュベースでカット。クセがあるので重みを残すため、レザーで毛束の重みをずらして質感と軽さを作る。
PERM/17㎜のロッドでつけ巻きの毛先巻き。
STYLING/ウェット時にトリートメントオイルを塗布し自然乾燥。毛先にクリームを付けて質感を整える。
10 QUESTION
Q1.得意なデザインは?
レイヤースタイルです。今回のようにパーマを合わせるのも得意です。
Q2.ふだんから心がけていることは?
再現性です。アフターカウンセリングでのアドバイスを重視しています。
Q3.この仕事のやりがいは?
人生のセレモニーに携われ、僕もそのイベントの一員になれることです。
Q4.どんなスタイリストになりたい?
お客さま一人ひとりと、20年、30年と長いお付き合いをしていきたいです。
Q5.スタイリストに必要なものとは?
お客さまにできることが増えた今、きめ細やかなアプローチや寄り添う力が必要だと感じています。
Q6.この仕事の難しいところは?
時代と共に必要な技術もトレンドも変わるので、常にアップデートが必要なところです。
Q7.影響を受けた人は?
代表の石原です。学生の頃から客として通っていました。デザイン性は言うまでもなく、お客さまに寄り添うカウンセリングを重視しているところも尊敬しています。
Q8.アピールポイントは?
ていねいな接客と薬剤選定です。寄り添い、押しつけず、オーダーをブラッシュアップして提案し、一緒に作り上げていきます。
Q9.美容師を目指したきっかけは?
アパレルもいいかなと思っていましたが、サロン開催のヘアショーを見たとき、すごくかっこよく見えて。それがきっかけでした。
Q10.今後の展望は?
いつかは自分の店をもちたいと思っていますが、その前に『トオ』を大きくして、ひとりでも任せてもらえるようになることです!

salon data
TOH
stylist
山田二郎
やまだじろう。『トオ』スタイリスト。1998年生まれ。千葉県出身。国際文化理容美容専門学校渋谷校卒業。最近ハマっているのは料理。得意料理は生姜焼き。
photo: Umetsu Shota text: Men’s PREPPY model: Kaneyasu Junsei
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