ファッションショーや広告、雑誌で目にする、いま注目のメンズモデルたち。彼らはいったい普段どんなケアをして、どのような日々を過ごしているのか――
第一線で活躍する彼らのリアルな美容法と、ライフスタイルにフォーカスした人気連載! スキンケア、ヘアケア、ボディケア、ライフスタイルの4テーマを、1カ月にわたって毎週お届けします。特別なテクニックから、意外と真似できるプチ習慣まで、“等身大の美容と日常” をクローズアップ。読むたびに、きっと毎日をアップデートしたくなるはず……!
3月は、BARK in STYLe の杉浦寛史さん(@hsugiura00)が登場。
第二週目はヘアケアの秘訣を紹介
アイテムは理解して選ぶ意識を大切に
杉浦さんがヘアケアで大切にしていることは、“成分を選ぶ”という視点。
「石油由来の成分が入っているものは、なるべく使わないようにしています。成分を意識するようになったのは、大学時代から。実家が美容院の友人にいろいろ教えてもらったのがきっかけなんです」
それ以来、ヘアケアのアイテムはなんとなくではなく、理解して選ぶものへと変わったそう。さらに、長年通っているサロンのスタイリストからの助言も大きいといいます。
「いつもお世話になっているスタイリストさんに教えてもらったのが、ノットのシャンプー。ノンシリコンで、マイクロファインバブルという特殊な泡が特徴らしくて。洗い上がりが軽く、トリートメントがいらないほどなんです」
風呂上がりの洗い流さないトリートメントは、じつは現在も模索中だとか。「今はまだ“これだ”というものに出会えていなくて(笑)。いろいろ探しているところです」

日頃スタイリングで愛用しているのは、ザ・プロダクトのバームとダヴィネスのヘアオイル。「オーガニック成分のバームは自然なツヤが出るし、重たくなりすぎないのが気に入っています。ヘアオイルは無香料のものをセレクトしています。というのも、自分は普段から香水をつけるので、香りが変に混ざらないようにしたいんです」
そして撮影本番前では、スキンケアと同様に、頭皮ケアにも重要なルーティンがあるそうで「ヘアメイクさんに教えてもらった、インフィの頭皮マッサージアイテムを使っています。ほどよい重みがあって、少し強めに頭をごりごりほぐすのが好きですね。寝る前や現場に向かう前に使うと、顔まわりまですっきりするんです。撮影の映りも良くなるんですよ!」

さわやかさを支える日々のこだわり
日々の杉浦さんのヘアスタイルは、6:4分けが定番。「たまに気分でセンターパートもしますが、6:4のかき分けが多いですね。スーツの撮影も多いので、撮影以外でもさわやかで好印象に見えるスタイルを意識しています。じつは“4”で分ける短いほうの髪の毛が、いつも毛流れをうまくつくれないときが多くて(笑)。そこはヘアアイロンで整えています」
ナチュラルなようで、じつは細部まで計算しているこだわりも垣間見えます。
さわやかヘアが多い杉浦さんにも、スタイルチェンジの興味があるらしく、「思い切ってロングにしてみたい気持ちもあるし、逆に坊主もいいなって。ひげも生やしてみたいですね! モデルとしても大人な雰囲気が出ますし、服もより男らしく映えそうで。……ないものねだりなんですけど(笑)」
振り幅のある発想もまた、好奇心旺盛な彼らしい魅力のひとつです。
最後にヘアへのこだわりを尋ねると、答えは明快でした。「スキンケアと同じで、自分は肌が敏感なのでヘアもオーガニックやノンシリコンにこだわることですね。余計なものを入れないように。そのほうが髪も素直でいてくれる気がするんです」
成分を見極め、あくまでやりすぎない――。そんなマイルールが、杉浦さんの清潔感とさわやかさを静かに支えているのでしょう。
次回(3月20日公開予定)は、ボディケアにフォーカス。どうぞお楽しみに!