ファッションショーや広告、雑誌で目にする、いま注目のメンズモデルたち。彼らはいったい普段どんなケアをして、どのような日々を過ごしているのか――
第一線で活躍する彼らのリアルな美容法と、ライフスタイルにフォーカスした人気連載! スキンケア、ヘアケア、ボディケア、ライフスタイルの4テーマを、1カ月にわたって毎週お届けします。特別なテクニックから、意外と真似できるプチ習慣まで、“等身大の美容と日常” をクローズアップ。読むたびに、きっと毎日をアップデートしたくなるはず……!
7月は、BRAVO models の IANさん(@ianblevens)が登場。
第四週目は、ライフスタイルにフォーカス
オンもオフもやはり"好き"を大切に
仕事を離れた時間も、アクティブに過ごしているというIANさん。
「趣味はスポーツ全般ですね! 学生時代からサッカーをしていたので、日々サッカー観戦や、月に1回くらいの頻度でフットサルをしています。あとは、ビリヤードにも出かけます。自分は北海道出身ということもあって、地元に帰るとゴルフやスキー、スノーボードも。基本的に体を動かすことが大好きなんです(笑)」


一方で、スポーツ以外に音楽にも造詣が深いそうで、「大学では音楽をやっていて、ギターを弾いていました。幼なじみと一緒に曲を作っていた時期もありましたね」。また、人と過ごす時間も大切にしており、カフェやバーで友人と語り合うこともリフレッシュのひとつです。「社交的な時間が好きなんです。人と会っていろいろ話すと元気になります」
IANさんのファッション観は、シンプルで肩の力が抜けたスタイルが好みだそうで、「無地のものが多くて、リラックスできる服が好きです。クラシックなスタイルも好きですし、デニム・オン・デニムのようなカジュアルな着こなしもします」

好きなブランドには、ルメールやアクネ ストゥディオズ、ラルフ ローレンを挙げます。上品さの中に程よいストリート感や抜け感のあるデザインに惹かれるそうです。
この日(取材日)のコーディネートも、IANさんらしさが詰まっていました。「ニットはユニクロ、スラックスは父から譲り受けたスーツの組下、シューズはロックポート、サングラスはジバンシィですね。アクセサリーは友人からのプレゼントや、フリーマーケットで見つけた一点ものを身に着けています」


モデルとして、人として
最近ハマっているのは、“まだ自分が訪れたことのない街を散策すること”。「この前は西荻窪を歩いたんですが、雰囲気がすごく良かったですね。カフェに入ったりしながら、その街の空気を楽しみました」。海外の友人や仕事仲間に日本を案内する機会もあるため、「紹介できる場所をストックしておきたい」という思いもあるそうです。
そんなIANさんが憧れるモデルの一人が、ジェラルド・サベ(@gerardknows)。「身長や当時の髪型も少し似ていて、服を誇張するのではなく、自然体で着こなしている雰囲気が好きなんです」
そして、人として最も尊敬する存在はお父様です。「アメリカから日本へ来て家族を支え、自分を育ててくれました。いつも家族との時間を一番に考えている姿を小さい頃から見てきたので、自分もいつか父のような人になりたいと思っています」
モデルとしての目標も、世界へ向いています。「まだ行ったことのないマーケットに挑戦したいです。この前ロンドンの事務所とも契約したので、ロンドンでも活動したいですし、今年はニューヨークにもチャレンジしたいですね」
さらに、モデル活動だけでなく、自分自身を表現するコンテンツづくりにも興味を持っているそう。「これからは自分の言葉や視点で発信することにも、改めて挑戦してみたいと思っています」
世界を舞台に活躍しながらも、自然体で、自分らしさを大切にする。その飾らない姿勢こそが、IANさんならではの魅力でした!
そして! 今月は5週あるということで来週(7月31日公開予定)は特別編として、ランウェイ編をお届け。ニューヨークやパリの舞台で活躍するIANさんに、世界のリアルな空気感を伺います。ぜひお楽しみに!